ぐったりした牛人間

ちゃんと眠っているのになんだか疲れが取れないと感じる人は結構多いかと思います。

 

実は疲労には2種類あり、

  • 寝て回復する一時的な疲労
  • 回復できずに体の中に溜まってしまった慢性疲労

があります。

 

慢性疲労が溜まってしまうと、眠るだけでは疲労を回復することは不十分です。

 

体の栄養分が不足し代謝機能が落ちたことで、エネルギーが生成されない状態に陷っているので、食べ物から必要な栄養素やエネルギーを摂取し、疲労を取り除いてあげる必要があります。

 

今回は体の疲労を回復させるために有用な成分についてご紹介したいと思います。

 

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クエン酸

レモンスカッシュ

肉体的な疲労が積み重なってしまった時やストレスなどが重なってしまった時、細胞は活性酵素によってダメージを受けてしまいます。

この生成を手助けするのがクエン酸の仕事です。

 

クエン酸はレモン、グレープフルーツなどの

柑橘系の果物に多く含まれているほか黒酢や梅干しなどにも含まれています。

 

効果的な摂取方法は眠る前です。

 

夕食時や就寝前に摂取すると

眠っている間に細胞の再生が促進され効果的です。

ビタミンB群

うな丼

ビタミンBは人間の体に欠かすことのできない必須ビタミンです。

 

とくに食べ物を分解する酵素に働きかけ、ビタミンB 2はエネルギーの生成を促し、ビタミンB6はエネルギーの代謝をうながす効果があります。

 

特に体内のエネルギー不足を補うためには,ビタミンB 2の働きが重要です。

 

ビタミンB2は脂質、糖質、タンパク質からエネルギーを生成する働きがあります。

 

うなぎの蒲焼や卵、納豆などに多く含まれていますので,クエン酸を含んでいる食べ物と一緒に取ることで相乗効果を期待できます。

抗酸化作用のある食べ物

トマトジュース

抗酸化作用とは体に溜まってしまった疲労物質

吸着して外部に排出してくれる働きのことです。

 

ビタミンA、C,Eといったビタミンの他、

リコピンやポリフェノールなどが主な栄養素です。

 

おすすめはビタミンA,C、Eとリコピンを豊富に含んでいる「トマト」です。

 

実はトマトは熱を加えるとリコピンが増加します。

 

生が苦手な人は熱を加えて食べてみるのがおすすめです。

硫化アリルを含む野菜

玉ねぎ

ねぎや玉ねぎといった独特の辛味のある野菜には

酸化アリルという成分が含まれています。

 

この硫化アリルは神経鎮静作用があり、ストレスによる疲労を回復させてくれる効果があります。

 

この硫化リアルは加熱してしまうと消滅してしまいます。

 

薄くスライスした玉ねぎを酢水に晒すと生のままでも食べやすくなります。

元気な体は食べ物から作られる

健康的な朝食

疲労が溜まってしまった時、

ついつい食欲がおちて食べ物が喉を通らなくなってしまいがちですが、

体を作っている食べ物は元は生きている生物、

つまりエネルギーの固まりです。

 

それらのエネルギーを分け与えてもらって

健康な体を維持できているのです。

 

疲労がたまって悩んでいる方はまず、食べ物を工夫してみましょう。

 

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