お葬式イラスト

故人のお葬式に参列した後、

次に参列する可能性があるのは初盆(はつぼん)です。

 

参列したことがあれば困ることはありませんが

初めて参列するとなると

何をどうしていいのか困ってしまいますね。

 

先方で失礼なことをしたらいけないので、事前に調べておくと安心しますよね。

 

そこで、初盆に参列したことがある私が

初盆に招かれたらどうすればいいかを紹介します。

 

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当日までの準備

ハガキイラスト

案内状を受け取ったら、なるべく早く参加するか欠席するかの返事をしましょう。

先方は食事の準備や引き出物の準備をするため

人数を早めに把握する必要があります。

 

早めに返事をすることで、

先方も早めに準備することができるので、

とても助かるんですよ。

 

出欠の返事をする際には、

家族の中で誰が参加するかなどの人数を必ず伝えましょう。

これも参加人数を把握するためです。

 

一般的には故人と親子の続柄であれば、家族は全員参加します。

 

それ以外の場合は、

夫婦または通知を受けた本人だけで出席します。

 

しかし、必ずしもこれが正しいわけではないので、

特に親族の初盆に参加する場合は誰が参加すべきか事前に確認しておくといいでしょう。

 

どうしても参加できないときは、

欠席の返事以外にもお詫びの手紙か電話をするようにするといいです。

 

初盆は一周忌よりも前の法要にあたるので、

できるだけ出席すべきですがやむを得ない場合は

御供物料(おくもつりょう)

を当日までに送りましょう。

 

ここまでが当日までに準備することです。

 

参加人数は先方にとって

とても重要なポイントなので、

なるべく早めに正確に伝えましょう。

 

途中で参加できる人数に変動があった場合は速やかに先方に連絡するのも礼儀ですよ。

 

当日の持参するものや服装

喪服のイラスト

当日はお菓子や果物などの

供物(くもつ)」「御仏前(ごぶつぜん

または「御供物料」となどと書いた御供物料を準備しましょう。

 

表書き部分の文字は宗派によって違いますので注意が必要です

 

また、自宅以外の場所で法要を行う場合、

供物は荷物になってしまうので

御供物料にしたほうが無難ですよ。

 

御供物料を包む香典袋(こうでんぶくろ)は、

黒白のものまたは銀色の水引の袋を使用します。

 

金額の目安はだいたい1~2万円程度が一般的ですね。

 

もうお盆で香典に悩まない!!香典の相場はズバリこれです!!←詳しい香典の相場についてはこちらから

 

当日読経中に使用するので

数珠」も忘れずに持参しましょう。

 

学生や子供は持っていない場合もあるので、その場合は無理に用意しなくても大丈夫ですよ。

 

服装はお葬式のときと同様に

喪服で参加するのが一般的です。

 

学生は制服があれば制服を着て参加します。

制服がない場合は、

なるべく地味めな服を選びましょう。

 

場合によっては夏の暑い時期なので、

先方から「平服でもいいです」と連絡があるかもしれません。

 

そういう場合は平服といえどあまりラフなものにならないよう地味めでしっかりとした服装を選びましょう。

 

男性の場合は白のシャツに黒かグレーのスラックス、

女性の場合は白のブラウスに黒などの地味なスカートがいいかもしれません。

 

女性はスカートの丈も注意が必要で、

膝が隠れるくらいの丈のものを選びましょう

 

また、女性の場合お手伝いを頼まれることがあるかもしれません。

そういうときは、白い割烹着やエプロンを持参しましょう。

 

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出席時のマナー

お坊さんイラスト

当日、式場には20~30分前に到着するのが礼儀になります。

 

式場に到着したらまず最初に遺族に挨拶をしましょう。

このとき持参した供物や御供物料を渡します。

その時ひとこと

「御仏前にお供えください。」

と添えて渡すのが一般的ですよ。

 

住職が入堂して着座するときは軽く頭を下げるのが礼儀になります。

 

読経が始まって、住職から指示があったら

喪主から順番に焼香をします。

 

この流れや礼儀に関しては、

親族のご年配の方々が詳しいので事前に聞いておくと慌てずにすみますよ。

 

読経が終わって住職が帰ったら、

お墓が近くにあればお墓参りをして会食になります。

 

お墓参りをしない場合は

そのまま会食か解散の流れになりますよ。

 

難しく感じますが、基本的に喪主や親族のご年配の方々が指示をしてくれたりするのでそんなに迷うことはないと思いますよ。

 

私が参列した時も、率先して親族の方々がいろいろと教えてくれたので困ることはありませんでした。

 

まとめ

初盆に初めて参列するとなると最初はとても緊張しますよね。

何か間違いがあったらどうしよう」とか「知らないうちに失礼なことしてたらどうしよう」などと考えてしまうのは仕方がないと思います。

しかし、事前に確認しておくことである程度心配はなくなると思いますよ。

 

どうしても不安な場合は、親族に確認することをおすすめします。

親族、特にご年配の方々はすでに参列した経験がある人がほとんどなので詳しく知っています。

どのようにすれば失礼にならないかしっかりと知っているので、参列する前に聞いておくと不安はなくなるのではないでしょうか。

 

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