香典2

お盆の時期になると、

初盆を迎える親戚の家にご挨拶にいくこともあるでしょう。

初盆の場合は、香典といって現金をお供えします。

さて、困りました。

いったいいくら包めばいいのー?という疑問が出てきます。

私もいざという時に気になり、不安になった経験がありました。

 

そこで今回は私と同じような悩みをもったあなたに、一発で解決できる香典の相場について詳しくご紹介します!

 

 

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そもそも香典とは?

一言で言ってしまえば、

仏壇にお供えする金品のことです。

 

」という字の通り、

香典は線香の代わりにお供えするものです。

 

また、急な不幸に対して金銭的に援助する意味もあります。

 

何もお手伝いできずにすみません、せめてお金だけでも」という気持ちを込めるものでもあるのです。

 

香典袋の包みや表書きの様式は、仏式と神式など葬儀または相手の宗教によって異なるので、きちんと調べてから用意するように気を付けましょう。

 

香典の相場って?

相場はずばり、5,000円~10,000円です。

香典の金額は、

故人との関係によって変わります。

 

会社の上司、同僚や友人、知人の場合は5,000円~10,000円。

 

そのご家族の場合は、

3,000円~10,000円を包んで香典とすることが多いようです。

 

血縁関係があれば、

10,000円~30,000円と少し金額が上がります。

 

この振れ幅をどう判断するのかといいますと。

 

食事が振る舞われるか

食事が振る舞われる場合、

その分の金額を考慮して包むのがマナーです。

 

たとえば、会社の上司の初盆の場合、

食事が振る舞われなければ5,000円で十分ですが

そうでなければ、

10,000円包んだ方がいいとされています。

 

お供え物を持参するか

お供え物を用意する場合は、

その金額を香典にプラスして考えます。

 

つまり、さきほどの上司の初盆の場合、

食事が振る舞われる場合に

5,000円の香典とお供え物でもOKとういことです。

 

この時のお供え物は、

生前故人が好きだったものを選ぶといいでしょう。

 

無難を選ぶなら

  • 食事が用意されている場合は、10,000円の香典とお供え物。
  • 食事が用意されていない場合は、5,000円の香典とお供え物。

といったところでどうでしょうか!

 

香典1

香典を用意するにあたって気を付けたいこと

・金額、お札の枚数は「」「」を連想させる「4」「9」を避ける

4,000円や9,000円はそうですが、

8,000円を5,000円札1枚と1,000円札3枚の計4枚のお札で用意するのもタブーです。

 

・確認、相談しましょう

地域や宗教によっては、香典の金額が決まっていることがあります。

地域がそうでなくても、その家庭の中で決まっている場合もあります

 

相場は相場として頭の片隅に置いておいて、

出来ることなら確認した方がいいでしょう。

 

また、兄弟がいる場合は、

相談しておいた方がよいと思われます。

 

1人だけ多く包んでも1人だけ少なくても気まずいですもんね。

 

さいごに

香典の相場は5,000円~10,000円とされています。

食事が振る舞われる場合や、お供え物を持参する場合はそれに合わせて金額を増減させましょう。

とはいっても、地域や家庭のしきたりの影響を受けやすいものなので、確認するなり相談するなりして、失礼にあたらないよう十分な用意を心がけましょう。

 

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