仏壇イラスト

何かとしきたりの多いお盆ですが、

あなたのマナーは大丈夫ですか?

 

ご先祖様に失礼にならないよう、また、良好な家族関係を作るためにも、

お供え物のマナーはしっかりおさえておきたいですね。

 

なんて言っときながら、私もいろいろ調べていて感心することがあったので、

今回はお供え物の選び方や、お供えする時の正しい作法、正しくない作法など、

お盆のマナーとタブーについてご紹介します!

 

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お供え物を選ぶときのマナー

お供え物は、ご先祖様を迎え入れ、もてなすために用意するものです。

 

おもてなしをする時の大原則は、

生前好きだったものを、心を込めて」選ぶことです!

 

ご先祖様が喜んでくれるようなものを心を込めて選びましょう。

 

ですが、ご先祖様が生前好んでいたものならなんでもいいというわけでもありません。

 

肉や魚など、殺生を連想させるものはタブーとされています。

 

また、お花を選ぶときは、

バラのようなトゲがあるお花は控えるようにしましょう。

 

お供えする時のマナー

 

お供え物イラスト

 

お供え物はご先祖様に見せびらかすものではありません。

何をお供えしているか分かるように、

またご先祖様が召し上がれるようにお供えします。

 

お菓子なら箱から出して、果物なら皮を剝いて、乾麺なら茹ででおつゆを添えて、食べられる状態にお供えするのがマナーです。

 

見せるだけかい!」とならないよう

フォークやお箸を用意するのもお忘れなく!

 

仏様がつっこむとは思えませんが!

 

 

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お供えした後のマナー

お供え物は無駄にならないよう、ご先祖様が召し上がり終わった頃に下げます。

下げたお供え物は家族で食べるのがマナーです。

 

一緒にいただくという意味でも、

お供えはご先祖様をもてなす行為になります。

 

そうはいっても、少なからず抵抗を感じてしまう気持ちも分かります。

どうしても、という場合は、

白い紙に包んで処分してもよいとされています。

 

ご先祖様からいただいた

お下がり」であることを意識して、感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

 

お盆に帰省できない時のお供え物

お盆に帰省できない時でも、

お供え物を送るなどして気持ちが伝わるようにしましょう。

この場合は、

お供え物がお盆の期間中に届くよう気を付けてください。

 

お供え物の選び方は、

ご先祖様の好んでいたものを選ぶのが大前提ですが夏場であることやお参りに来て下さった方々に配ることを考えると、

日持ちのする個包装されているものが喜ばれるのではないでしょうか。

 

ジュースの詰め合わせなんていうのも嬉しいですね!

 

まとめ
  1. お供え物は、個人が生前好きだったものを、心を込めて選びましょう。
  2. ご先祖様がすぐ食べられるようにお供えしましょう。
  3. お供えした後の「お下がり」は家族で食べましょう。
  4. お供え物を送る場合は、日持ちのする個包装されているものがオススメ!

 

マナーやタブーの多いお供え物ですが、ご先祖様に失礼にならないよう、しっかりおさえておきたいですね。

日頃の感謝を込めて、ご先祖様が気持ちよく過ごせるよう、心のこもったおもてなしができるといいですね!

 

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