お年玉袋

「あー正月だ、甥っ子と姪っ子へのお年玉を準備しとかなきゃだなぁ…

 

って、あれ?

あの子、今年から高校生になったじゃないか。

お年玉の金額って去年と同じでいいのか…?」

 

毎年、正月を迎えるころに頭を抱えたくなるお年玉事情。

 

少なくても多くても何か言われそうだし、

円滑な親戚付き合いのためには、先方の家庭の方針にも気をつかわねばならないし……

 

ということで、本日は

高校生・大学生へのお年玉金額の相場を、一緒にチェックしていきましょう!

 

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まず、お年玉って何歳まで渡すのが正解?

子供達

これは、「正解はありません」というのが正直なところ。

家系によって変わるので、

親戚同士で話し合って意見を合わせるのがベストですね。

 

「お年玉を何歳までもらっていたか」を現社会人に聞いてみると、

  • 22歳(大学卒業)までが約4割
  • 18歳(高校卒業)までが約3割
  • 20歳(成人する)までが約2割
  • 15歳(中学卒業)までが約1割

とざっくり分かれるようですよ。

 

「就職したらお年玉を渡さない」

というのを、ひとつの目安にすると良いかも知れません。

 

高校生へのお年玉の相場は?

高校生

もうアルバイトも出来る歳ですし、子どもとは呼びにくいような微妙な年齢ですが、

やはりまだまだ、

親に養われている」というのが一般的な考え方。

 

お年玉をあげることのほうが多いようですね。

このような結果になってますよ。

高校生への相場は5000円~1万円

 

といっても、キリよく「5000円」か「1万円」の2択になるかと思いますが、

いちばん多いのは「高校生には1万円」のお年玉。

 

渡す相手の親御さんの意見も汲むのが無難ですね。

「親戚同士で、お返しなどで悩みたくないので一律5000円と決めている」というご家庭もありますよ。

 

大学生へのお年玉はどうする?

大学生

大学生ともなるとヘタすれば、

アルバイトで母のパート代より稼いでいる子も!

それでもまあ、

学生の間はお年玉をあげても…という意見が多いですね。

 

大学生への相場は1万円

という結果になってます。

 

甥っ子や姪っ子へ、親戚の子へ、親しい友人の子へ…の区別に関わらず、

1万円を渡すという意見が7割を超えます。

 

負担する側としては少々フトコロが苦しいところではありますが、

大学生ともなればもう半分は大人であるし、

3000円や5000円ではなぁという考え方が多数派なんですね。

 

お年玉の格差問題!? 複数人で年齢差がある場合

電卓とお金

さて、もうひとつ頭を抱えたくなるのが、

金額の格差です!

 

「兄ちゃんの方が金額が多くてズルい!」とか、

「甥っ子に10000円包んだのに、ウチの子は5000円しかもらってない!」など、

あまり直面したくはない、“お金でのいがみあい”……。

 

こんなことになる前に、お年玉をもらう子どもが複数人いる場合には前もって

お年玉ルール」を明確にしてしまいましょう!

 

「お年玉ルール」を実践されているご家庭のアイデアでは、

  • 常に一律の金額のお年玉
  • 年齢×500円or1000円
  • 小学校から1000円スタート→毎年1000円アップして上限1万円で固定

などなど……。

 

つまり、「金額を固定してしまう」 か「 年齢に応じて基準通りに金額を増やす」。

こういったルールを家庭内でも親戚同士でも正式採用しておけば、

金額で悩むことも、格差でケンカになることも避けることができて万事解決!

 

ただ、子どもの人数に差があると、

親同士では「あげる金額」に差が出てくるのが唯一の難点…。

 

こればかりは、親の間で話し合い、折り合いをつけるしかないですね。

 

バイトをしている子にもお年玉をあげなきゃダメ?

ウェイトレス

これも、「正解はない、家庭それぞれ」です!

 

しかし、「バイトをしていて収入があるのだから、お年玉はもうあげない」というのは

どちらかという少数派のよう。

 

学生の期間はお年玉をあげてもいいだろう、という意見がやはり一般的なんですね。

 

この辺りを踏まえて、

親戚同士・親同士で、ルールを設定するのがベストでしょう。

 

「大学生になってもお年玉を貰えたことを、嬉しくて今でも覚えている」とか、

「高校生まではもらえるかなと思ってたら、どうやら親戚間で、“高校生はバイトもできるし要らないだろう”

と決まったらしく、ショックだった!

 

なんていう意見も、ひとつご参考に。

 

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来年、進学が決まっている子にはお年玉?進学祝い?

卒業証書

どこへ行くにも親と行動を共にしていた幼いころとは勝手が変わり、高校生ともなると

 親戚と顔を合わせる機会が減ってしまうことは少なくないですね。

 

「お正月くらいしか会わない」間柄ならば、

進学を控えている子には、

お年玉と別に包んだ「進学祝い」を渡しておくのがスマートかもしれません。

 

高校生以上になるならば、

お祝い金は「1万円」が圧倒的に多いようです。

 

もちろん、金額は「気持ち」の問題ですから、

5000円~1万円の範囲ぐらいなら、いくらでも大丈夫ですよ。

 

まとめ

  1. お年玉は何歳まで渡す? →「就職するまで」が圧倒的多数!
  2. 高校生へのお年玉の金額相場は「5000円~1万円」
  3. 大学生へのお年玉の金額は、「一万円」が最も多い
  4. お年玉の「格差問題」は明確ルールで解決しよう
  5. バイトをしている子にもお年玉をあげるかは、家庭それぞれ
  6. 進学を控えた子には、「お年玉」+「進学祝い」を!

 

お正月前に、お金にまつわる悩みの種は少しでも減らしておきたい!

一般的にはどんなものなのか、を踏まえて、親同士でルールを明確化しておけたら気が楽ですね。

 

お年玉をあげる立場はツライけれど(笑)、

自分ももらって育ってきたもの、そしていつか、自分の子や孫がもらう立場になるもの…

 

みんなで笑顔を分かち合う「お年玉」という習慣を、気持ちよく続けていけるようにしたいですね!

 

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