犬

五月病の季節です。

イヤ~な響きですけどネ…。

慣れない職場、慣れない一人暮らし、慣れない人間関係…。

そんな悩みで精神的にまいってしまい、仕事の効率がガタ落ち…なんてことも。

 

今日は、そんな五月病を、

食事面からサポートしていくことに着目!

五月病対策のための食事のコツ

一緒に見ていきましょう。

 

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五月病に必要な栄養とは?

動物

五月病を食事面から対処していくとき、

セロトニン」という脳内物質

に注目です。

セロトニンとは神経伝達物質のこと。

精神を安定させる作用があるといわれています。

 

「幸せホルモン」と呼ばれるこの“セロトニン”がしっかり分泌されていると、五月病などの不安定な精神状態になることを防げる…というワケです。

 

脳内物質であるセロトニン、

これ意外なんですがー

食事によって分泌度合いが変わる

のが、今回のキモ!

 

幸せホルモンのセロトニンを減少させないために、セロトニンを増やす栄養素をしっかり摂ることが大事です。

さて、何を食べればセロトニンがたっぷりになるか、見ていきましょう!

 

五月病対策に効く3大栄養素と食べ物をチェックせよ!

食事

これさえ食べてりゃ五月病にはならないぜ!

…とまではいきませんが、

セロトニンを分泌しやすくしてくれる成分を含む食べ物は、大きく分けて3つの成分に分かれます。

 

セロトニンを分泌しやすくなる成分①「トリプトファン」

必須アミノ酸の一種です。

体内では生成できないので、食べ物から摂取しなければならない成分です。

日中は、脳内でセロトニンに変化。夜は睡眠を促すメラトニンに変化します。

トリプトファンを摂れる食べ物は、良質なタンパク質を含むもの。

  • 大豆製品

などを、

意識的にしっかりと食べましょう。

 

セロトニンを分泌しやすくなる成分②「ビタミンB6」

トリプトファンをセロトニンに生成するときに、ビタミンB6の力が必要です。

ビタミンB6を摂れる食べ物は、

  • 青魚
  • 鶏肉
  • バナナ
  • にんにく
  • しょうが
  • アボカド
  • ナッツ

…などが有効!

バナナやナッツは手軽にコンビニでも買えるので、ちょっと気分転換~というときのオヤツにも◎。

 

セロトニンを分泌しやすくなる成分③「炭水化物」

トリプトファンを、脳内に運ぶ役割をしてくれるのが炭水化物。

ずばり、

  • ご飯
  • パン

をしっかり食べるべし!

玄米や雑穀入りご飯・ライ麦や全粒粉パンなどだと、なおgoodです。

 

バランスが重要だ!

どれかを偏って食べても、セロトニンは生成されません。

  • ①トリプトファン
  • ②ビタミンB6
  • ③炭水化物

を、バランスよく食べることが重要。

勘のいい人はお気づきかもしれませんが、

この3つを毎日しっかり食べるためには、バランスの良い和食を心がけるのがとても有効♪

 

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五月病の治し方4つ!食べ物以外で出来るコトは…

アクティブ

五月病は、ちょっとした心がけで改善することができます。

もし、「コレ…五月病かも?」と思ったら、次のようなことを心がけてみましょう。

1<体を動かす!>

ジョギング・ウォーキング・水泳などの有酸素運動を行うことで、脳内のセロトニンの働きが活発になります。

リフレッシュ効果もありますよ。

2<趣味に打ち込む!>

読書でも映画でも、料理でもプラモでも、なんでもOK!

自分の好きなことをするとセロトニンの分泌が活性化され、ストレスが和らぎます。

3<新たな目標を決めて動き出す!>
なにか、生活の中でできる【簡単な目標】を定めて実行してみること!

目標を達成する喜びは、自分の自信をとり戻すキッカケに。

4<規則正しい生活!>

連休中の夜更かし寝だめも五月病の原因。

セロトニンの分泌には、

毎朝太陽の光を浴びることも効果的です。

お休みの日もある程度決まった時間に起きて、生活リズムを崩さないことが大事です。

 

セロトニンを増やす食事も含めて、

これらの対処法は症状の改善だけでなく、予防にもなりますよ♪

 

6月病・7月病・8月病…もう年中不調かも?

猫

今や、五月病だけではありません

『六月病』

5月の連休でちょっと英気を養えても、6月に仕事の厳しさに直面して失望したり、仕事や人間関係に大きなストレスを抱え込んでストレスに…

『七月病』

梅雨で憂鬱でストレス…。夏休みが待ちきれなくてストレス…。

『八月病』

夏の暑さがストレス…。暑くてやる気がでなくてストレス…。

 

こんな調子で過ごしていると、年中ストレスにまみれて生活しなければいけなくなってしまいます。

今日ご紹介した、健康に良い生活習慣や食事を心がけて、丈夫な体と心を養っていきましょうね。

 

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