一人旅女子へ！国内最高峰の癒し極楽スポット15コには行った？

今、女子の間ではグループ旅行より【一人旅】が断然アツい！

一人旅のいいところは、

• 自分の行きたい場所だけ
• 見たいものだけ
• 見たい分だけ
• 自分のペースで

行動できるコト。

社会に揉まれ、満員電車に揉まれ、人間関係に振り回され、髪もメイクも心もモミクチャになってる女子諸君。

今度の長期休暇は、

思い切って“一人旅”で国内最高峰の癒しスポットへ行ってみませんか？

今日シェアするのは、

ホットココアでも飲んで一息つきながら、チェックしてみてくださいね。

絶景リフレッシュ編5選

【1】＜北海道＞五稜郭

人気な観光地ですが、ひとり旅にもオススメなスポットがココ、五稜郭。

ヨーロッパの城塞を見本に設計された星の形をした城郭で、かつて幕府軍と官軍が争った戊辰戦争の最後の舞台。

歴史と自然の両方を感じて！

五稜郭タワーから見下ろす五稜郭が絶景です。

〜五稜郭の詳細情報〜

 

【2】＜青森県＞鮫駅（さめえき）

車窓からの流れる景色を楽しむ…これ、一人旅だからこそ絶対やっておきたいコト。

青森県の「鮫駅」のレトロな雰囲気が漂うホームは、ノスタルジックさ満点・旅の雰囲気満点・インスタ映え度も満点。

鮫駅からフラリと電車に乗り込んで、普段は見られないような風景を堪能して。

〜鮫駅の詳細情報〜

 

【3】＜静岡県＞富士山

「今さら富士山って…」とあなどるなかれ。

一人旅女子に今こそオススメしたいのは、

富士山の頂上部に見える太陽がダイヤモンドのように光り輝く「ダイヤモンド富士」。

ほんとーに神秘的で美しい光景です！

• 日の出→富士山の西側
• 日没　→東側の場所で

※天候などの条件をクリアし初めて見ることのできる貴重な景色※なので、多少の運も必要だ。

大自然が生み出す絶景に心奪われます。

〜ダイヤモンド富士が見られる場所〜

 

【4】＜高知県＞にこ淵

芸能人も絶賛！神聖なる高知の「にこ淵」

日本一の水質を誇る仁淀川の二次支流・枝川川上流域にある滝を擁す淵なんですが、時間帯によって色合いが変わるのが特徴。

エメラルドグリーンに輝く水面は絶景なので、絶対カメラを忘れないで。

〜にこ淵の詳細情報〜

 

【5】＜沖縄県＞古宇利島（こうりじま）

絶景の海を見ながらノンビリする一人旅！

沖縄の透明度バツグンな海の中でも、

「ひときわキレイ」と言われているが古宇利島。離島ですが綺麗な海と砂浜は死ぬほど必見！

〜古宇利島の詳細情報〜

体感リフレッシュ編5選

【1】＜栃木県＞那須高原

夏場なら高原がオススメ！すがすがしい気持ちでリフレッシュ間違いなし。

ハイキングもよし、自転車で行ってサイクリングもよし、もちろんドライブだってよし。

静かな高原は風と鳥の音しか聞こえず、心から癒される旅になりますよ。

〜那須高原の詳細情報〜

 

【2】＜石川県＞金沢市「ひがし茶屋街」

小京都とも呼ばれる石川県金沢市。

美しい出格子と石畳が続く古い街並に、素敵なカフェやショップがずらり。

風情のある景観が残っていて、思わず深呼吸しちゃう空気が流れていますよ。

【お茶屋さん】も多数あるので、ぜひ抹茶の香りとお茶菓子の甘さに癒やされて♪

〜ひがし茶屋街の詳細情報〜

 

【3】＜大阪府＞ミナミ周辺

大阪で、ひたすら好きなものを堪能する食べ歩きひとり旅！

なんばで電車を降りたら、

「たこ焼き・たこせん・お好み焼き・串カツ」、好きなだけ堪能しましょー♪

〜大阪ミナミの詳細情報〜

 

【4】＜香川県＞直島（なおしま）

島のあちこちに現代アートが常設されていて、歩いているだけで芸術と触れ合える「直島」。

もちろん屋外展示だけでなく、美術館やギャラリーも多数ありますよ。

自然に囲まれながらのんびりと現代アートに触れて、自分のペースで芸術を体感する旅！

〜直島の詳細情報〜

 

【5】＜和歌山＞崎の湯

和歌山と言えば海沿いに栄える白浜温泉

日本三大温泉地のひとつで、日本三古泉のひとつでもあります。

その中でもこの「崎の湯」は、波打ち際でお湯につかれるダイナミックな露天！

湯船のすぐそばまで白波がザザーンと押し寄せてくるので、ちょっと他にはない温泉です。

〜崎の湯露天風呂の詳細情報〜

奇界リフレッシュ編5選

【1】＜北海道＞美瑛の「青い池」

その神秘的な美しさから、Macの壁紙に採用されて一躍世界中に注目のスポットとなったのがココ。

通称「青い池」と呼ばれますが、その目を奪われるブルーは神秘的というか神々しいと言うか、怖いほどの青というか…

とにかく、一度見に行く価値ありです。

〜青い池の詳細情報〜

 

【2】＜山形県＞蔵王の「樹氷」

木が雪と氷に覆われて成長した姿は「アイスモンスター」とも呼ばれます。

無数のモンスターが立ち並ぶ光景は、大自然の造りだした絶景中の絶景。

東北地方の奥羽山脈のアチコチで見られますが、樹氷の規模やスケールは山形蔵王が一番。

圧巻の景色を一度見てみて。

〜蔵王の詳細情報〜

 

【3】＜東京都＞伊豆大島

伊豆大島は、首都東京にありながら今なお活動を続ける火山の島。

火口一周道路沿いに、「ゴジラ岩」と呼ばれる奇岩があります。

日本全国に「ゴジラ岩」と呼ばれる奇岩は数多くあるんですが、この三原山のゴジラ岩こそ本当のゴジラだと言われることも…！

知らない東京の顔、ココで見られます。

〜伊豆大島・ゴジラ岩の詳細情報〜

 

【4】＜鳥取県＞三徳山三佛寺

三徳山三佛寺の奥院・投入堂。

“投入堂”という名前の由来は、

と言われているから。

いやホント、コレ一目見たら「どうやってあそこに建てたんや…」と思わず呟いてしまいます。

物理的にどうやって建てたのか今もって謎とされている建築物なんですよ。

〜三徳山投入堂の詳細情報〜

 

【5】＜沖縄県＞石垣島「名蔵湾」

市内から車で約20分に位置する名蔵湾。

石垣島最大の湾なのですが、近くに「名蔵アンパル」というマングローブ林や干潟があります。

亜熱帯の動植物や貴重な野鳥が見られる観光地ですが、中でもこのマングローブが創る奇妙な風景は必見。

神秘的かつキモ可愛いフシギな絶景です。

〜名蔵湾の詳細情報〜

 

一度、一人きりでの癒し旅を満喫してみたら……結構、ハマっちゃうかもですよ。

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