ひな人形-6

雛人形の飾る時期っていつが良いのか知ってますか?

 

3月3日が雛祭りだからと言って、

当日に飾って当日に片づけることはしないですよね。

 

実家では、いつの間にか母が雛人形を飾り、雛人形を片づけていたような気がしているのですが、いつから飾っていいのか分からない人も多いのではないでしょうか。

 

今回は雛人形を飾る時期片付ける時期について詳しく紹介します。

 

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一般的な時期は立春から?

ひな人形-7

2月の後半ぐらいであれば、好きな時に雛人形を飾っていいものだと思っていたのですが、

調べてみると、正式な時期というものがありました。

 

一般的には、どんなに早くても節分の後の立春から飾り始めるようです。

そして、気になるところ、

2017年の立春は2月4日

となってますよ。

 

立春から飾るという決まりがあるのは、

雛祭りは“春を寿(ことほ)う意味もある”ので、季節が春になるのを待って飾るようです。

 

2月4日から飾るとなると、

約1カ月間お雛様を楽しむ事ができますね!

 

良縁を望むなら雨水の日!

後ろ姿の女性

必ずしも立春以外はダメという事ではなく、立春の他にも良い日とされている日があります。

それが雨水の日です。

 

雨水とは2月19日頃から啓蟄(けいちつ)の前までを指し、

2017年は2月18日〜3月4日

となってます!

 

そして期間の初日を雨水の日とし、2017年は2月18日です。

 

ちなみに雨水の日に雛人形を飾ると、

“良縁に恵まれる”という話があるため、この日を選んで飾る人も多いようですよ。

 

雛人形を早く片付けないとお嫁にいけないと言われることが多いですが、

まさか雛人形を飾る時期にも意味があるとは思いませんでした。(汗)

 

大安に飾るかはあなた次第?

日付

日本の行事ごとって、おめでたいことやお祝い事はやっぱり大安が一番いい!

と思いがちですが、

お雛様を飾る時期にも立春や雨水の日以外に、大安から飾る方もいるようです。

 

2017年大安はこちらになります。

  • 2月7日  
  • 2月13日
  • 2月19日
  • 2月25日
  • 3月1日  

どうしても大安は仕事があったり外せない用事がある場合は、大安以外でも、

時間を選べばさわりがないとされているので、予定に合わせて計画を立てたいですね。

 

時間帯別ではこんな感じです。

  • 大安〜1日中、吉
  • 友引〜朝夕は、吉
  • 先勝〜午前中は吉、昼以降は安静が吉
  • 先負〜午前中は安静が吉、午後から大吉
  • 赤口〜正午頃、吉
  • 仏滅〜1日中、安静が吉

また地域によっては、

立春や雨水の日以外に飾り始める地域もあるみたいです。

  • お正月の松が明けたら(1月8日以降)に飾る
  • 月遅れの4月3日が雛祭りの地域では、春休みが始まる頃に飾る

結婚式などと同様、日取りがいい大安はどの時間帯でも気にすることなく準備ができますが、

大安以外でも午前中と午後で吉の時間帯があるので、カレンダーとにらめっこしながら計画してみてください。

 

雛人形って何歳まで飾るべきなの?

正確には、何歳になっても飾るものです!

 

雛人形には厄払いの意味合いがあることから“何歳まででもというのが正しいようです。

 

自分の事で思い返すと、高校生の頃は雛人形を飾る年があったりなかったりした記憶があります(笑) 

何段もある雛壇だったので、母親としては雛人形を出してから片づけるまでは大変な作業だったのもあるのかなぁと思ってます。

 

片付けるのはいつがベスト?

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雛人形を飾るとなれば、早く片付けないと!

と思ってしまいますが、3月3日の夜に片づけるのがいいのか、それとも3月4日に片づければいいのか。。。

 

いつ片づけるのがベストなのかというと…

啓蟄の日の3月6日

が良いと言われています。

 

若葉が芽吹き虫が蠢き始めるこの日は、雨水の次の節目のシーズンとなります。

3月6日とピンポイントで指定されると、

仕事だったりでなかなか片づけられない人もいるかもしれません。

 

できるだけ季節の節目を超えず、

遅くとも3月中旬頃までに片付けるのが良いようです。

 

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片づける時の3つのコツと適切な天候

晴れ

お雛様を片づけるとなると、1年間箪笥の中に入れたまま出さないですよね。

洋服の衣替え同様、

丁寧に保存しないとカビが生えたり傷んだりします。

 

片づける時はぜひ下記の方法を試してみてください!

  1. ホコリを払う
  2. 柔らかい布でお雛様を一体ずつ包む
  3. 収納箱に防虫剤を入れる

 

また収納する際の天候も重要です。

 

雨が降っていたり湿気が多い日ではなく、

晴天で湿度が低く乾燥している日に収納しましょう。

 

天気が良い日に収納することで、

翌年の雛祭りの時期にお雛様にカビが生えてた!という事がなく、

キレイな状態をキープできますね。

 

片付ける際にはこの動画を参考にしてみて下さい♪

雛人形の飾り方についてはコチラの記事で詳しく解説していますよ。

5分でわかる雛人形の飾り方!三段・五段・七段の並べ方と6つのコツ!

 

雛人形が不要になったら?

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娘が嫁にいったので、雛人形はもう飾らないわ!という家庭もあるかもしれません。

その場合、雛人形はずっと箪笥の奥にしまったままにしますか?

大きな雛人形であると、場所をとりますよね。

 

もしも雛人形が不要になった場合の処分方法を紹介します。

1.親戚や友人に譲る

最近、女の子が生まれたとか、

女の子がいるから雛人形がほしいという親戚や友人がいるかもしれません。

その場合はぜひぜひ譲ってあげてください。

2.寄付

人形だけではなく、お飾りの道具も一式揃っていて傷みも少ないのに引き取り手がいない場合、

寄付をする方法があります。

例えば、老人施設や児童養護施設、保育園などで雛人形を必要としている時もあるようです。

一度近くの施設に問い合わせてみてください。

3.供養祭に出す

神社では古くなったお守りを返納するだけではなく、人形等も供養してくれます。

特に雛人形は「人の形をしたお守り」の意味があり、

持ち主である女の子に及ぶ災いを身代わりに受けてくれるものなので、事前に供養することを忘れないでください。

供養は神社やお寺で行われるので、検討している方は事前に連絡してみてください。

 

まとめ

  1. 2017年2月4日の立春に飾る。
  2. 2017年2月18日の雨水の日に飾る。
  3. 大安に飾る。
  4. 結婚後も雛人形を飾ってよい。
  5. 啓蟄(けいちつ)の日」の3月6日、または天候が良い日に片づけるのが良い。
  6. 不要になった雛人形は人に譲るか、譲れない場合は供養して処分する。

 

雛人形を飾るという事は、日本の立派な文化である事を象徴するように、

飾る日から片づけるまで、縁起をかついだ日取りが関係してますね。

 

2017年度は縁起を担ぐためにも、

良い日取りに雛人形を飾ってみてはいかがですか。

 

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