誰もが経験してきた、夏休みの自由研究

よくあるのは、“夏休み終了の3日前になって大慌て”パターン!

 

「自由研究してない!何にしよう!?アサガオの観察?3日じゃムリだし…ヤベーどうしよ!」

と右往左往、慌てふためいているウチに、親に見つかり…「まだやってない!?アンタはなんでそう、いつもいつも計画性がないのッ!」と大目玉をくらい……。

 

そんな経験ありませんか?

アラ、ないですかそうですか…私は完全に、毎年このパターンでした(笑)

逆に、大人になってからは、夏休み終盤になると慌て出すコドモたちに雷を落としつつ、手伝ってやるのが毎年の恒例行事で…

なんてパパやママも多いのでは?

 

さあ、そんなギリギリキッズたちへ!また、そのパパママたちへ!

元・ギリギリキッズ隊長だった私による、

特選!1日で終わる小学生の夏休み自由研究・工作マニュアルを授けます!

 

中学生のお兄さん・お姉さんがいる方、不思議な実験で遊んでみようという方にはこちらの記事がオススメ。

夏休みの自由研究!中学生の理科で簡単に「すぐデキる」優秀作5選!

 

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1年生向け!『手作り貯金箱』〜カンタンで自分流に〜

貯金箱は、夏休みなどにコンクールが開かれるほど、工作テーマとしては定番!

構造がカンタンなだけに、工夫次第でいろんなアイデアが沸く、とてもおもしろい作品になっちゃいます。

まずは、一番すぐ出来そうなペットボトルを使った貯金箱の作り方を解説!

家にあるなにかで代用できないかな?とイメージするところから、こどもと一緒に考えてみましょう♪

*用意する物*
  • ペットボトル 1本
  • 装飾に使う色紙や絵の具、ペンなど
  • のり、カッター
☆作り方☆
  1. ペットボトルに、お金が入る大きさの穴をカッターであける
  2. ペットボトルを、好きなデザインに飾り付けて、完成!

 

イラストを描く?色紙を貼ってデコる?棒や厚紙を使って立体的にしても…。

アイデアをふんだんに使って仕上げましょう♪

〜作ったあとは〜

提出を終えて返ってきた作品も、無駄にせず使えるのが貯金箱のイイところ!

貯金」のトレーニングを始めるいい機会にもなるかもしれません。

 

2年生向け!『手作り万華鏡』〜手の込んだ感じが魅力的〜

小学生の工作の定番でもある万華鏡。

一見むずかしく見えますが、実は構造はとってもカンタン!

材料を変えれば映り方が変わるので、オリジナリティ豊かな楽しい工作になります。

*用意する物*
  • サランラップの芯や、トイレットペーパーの芯
  • 銀色で、鏡のように見える厚紙
    • 動画では、台所用のレンジシートを使っています
    • 厚紙に、アルミホイルを貼っても代用可
    • 鏡の板があれば、ベストです(ケガをしないように注意!)
  • クリアケース(ラップの芯と同じくらいの円形のモノが理想)
    • 動画では、透明のビニール袋で代用しています
  • ビーズなど、中身に入れるもの(透明でカラフルなものにしましょう)
  • のり、セロテープ、はさみ
☆作り方☆
  1. 銀色の厚紙を、サランラップの芯の中におさまる長さにカットします。
    • 銀色の厚紙や鏡の板がないときは、工作用紙にアルミホイルを、シワが寄らないようにキレイにのりで貼って作りましょう。
  2. カットした3枚の厚紙を、三角柱になるように組み立てます。
  3. 三角柱をサランラップの芯のなかにいれます。
  4. クリアケースにビーズなどを入れて、筒の先端に固定します。
  5. 小さな穴を開けた紙を反対側に貼り、覗き口を作ります。
  6. 筒の外側も、紙を貼ったり絵を描いたりなどデザインして、完成!

 

動画ではビニール袋にビーズを封入していますが、100円ショップなどでも売っている、ビーズケースなどを使うと本格的な仕上がりに♪

ビーズの色や大きさをいろいろ変えると、またちがった模様になりますよ。

 

3年生向け!『ビー玉迷路』〜作る時も作った後も楽しい〜

ビー玉をコロコロ転がして遊べる、ビー玉迷路をダンボールで作りましょう!

ダンボール箱がひとつあれば出来るので、材料に悩まなくていいのが嬉しい♪

*用意する物*
  • ダンボール箱
  • ビー玉
  • ペットボトルのフタ
  • 色画用紙
  • はさみ、カッター、ビニールテープ、木工用ボンド
☆作り方☆
  1. ダンボール箱の底の部分を使います。5cm~くらいの深さの箱ができるように切り取りましょう。
    • ※切り取った底以外の部分もあとで使うので、綺麗に切ること!
  2. 鉛筆で、箱の底全体に3cm程度のマス目をかきます。
  3. スタートとゴールの位置を決め、いらない線を消したり、落とし穴の場所をかいたりして、迷路を書きましょう。
    • 先にノートや方眼紙で、迷路の設計図を考えておくとgood!
  4. 落とし穴を丸くくり抜き、箱の裏からペットボトルのフタをテープで固定します。
  5. 底を切りとった残りのダンボールを、3~5cm幅に切ります。
  6. 迷路の壁の長さになるようにカットして、底に書いた迷路に木工用ボンドで貼っていき、壁を作ればできあがり!
〜作ったあとは〜

意外と、友達同士で遊ぶのにもウケがいいビー玉迷路。とくに男の子なら鉄板!

ビー玉を無くさないように保管して、オモチャとしてたくさん遊んで♪

 

4年生向け!『手作りスノードーム』〜見た目のインパクトが最高〜

流行に敏感なママなら、テレビのDIY特集などで知っている人も多いかも?

空きビンと食器洗い用のスポンジなど、家にあるもので作れるカンタン工作です♪

*用意する物*
  • 空きビン
  • 食器洗い用などのスポンジ
  • お菓子のオマケなどの小さい人形やオーナメント
  • ラメやビーズ・折り紙を細かく切ったものなど、キラキラするもの
  • 液体のり 数本
  • カッター、瞬間接着剤、わりばし、ペン
☆作り方☆
  1. スポンジを、空きビンのフタに乗るサイズにカットします。
  2. フタにスポンジと人形を置き、ビンをかぶせて見て、スポンジの大きさや高さなどをチェックします。
    • スポンジが高いときは削り、低いときはスポンジを重ねて、調整しましょう。
  3. フタに、スポンジと人形を瞬間接着剤で貼りつけます。
  4. 空きびんの7分目くらいまで水を入れ、8~9分目くらいまで液体のりを入れてゆっくりと混ぜ、液体のりを溶かしましょう
    • この時、ラメなどをひとつまみ入れて、沈み具合を確認!沈むのが早すぎるなら、液体のりを足すといいですよ。
  5. ラメやビーズをすべて入れてフタをしたら、完成です♪
〜作ったあとは〜

今まさに流行りの手作りスノードーム!リビングや玄関に飾って楽しめます♪

廃棄するときには中身を取り出し、ビンなどをきちんと分別してゴミに出しましょう。

 

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5年生向け!『ストローコースター』〜形も絵柄もアイデア次第〜

丸くしたり、ハートなど自分の好きな形を作ったり…。ストローの色を変えて模様を作ったり、絵を描いてみたり…と、

これも意外と大人のほうがハマってしまう、最近話題のDIYとも言える夏休み工作です♪

*用意する物*
  • ストロー数本
  • アイロン
  • 両面テープ
  • ピンセット、接着剤、はさみ、じょうぎ
☆作り方☆
  1. ストローを1cmの長さに切ります。
  2. 下敷きなどに両面テープを貼り、切ったストローを並べていきます
  3. ストローの上からアイロンをかけて、ストローを少し溶かします。
    • このとき、アイロンにくっついてしまわないよう、クッキングペーパーなどを当て布にするとイイですよ♪
  4. ストローが冷えたら、両面テープからはがします。
  5. もう一方の面にも、同じようにアイロンをかけて溶かしたら、完成!
〜作ったあとは〜

実用性のあるモノがカンタンに手作りできちゃう!というのがこの工作の魅力。

自分のコースターにしても、大きいサイズを作ってタペストリーにしても…。小さく作って、キーホルダーやアクセサリーにも、展開できそうですね。

「パパへのプレゼントにしたいから、青いストローで作ろう」なんて、いろんな発想で作りましょう。

 

6年生向け!『ピタゴラスイッチでビー玉ころがし』〜思い描いた仕掛けを〜

「♪ピタ・ゴラ・スイッチ~♪」のフレーズも、もう定番になりましたネ!

キッズだけでなく、「一回はこういうの、作ってみてぇ…」と今でも思っちゃう、少年の心を忘れないお父さんズも、結構多いのではないでしょうか。

一度作ると、結構ハマっちゃうかもしれませんよ~!

*用意する物*
  • ビー玉
  • 空き箱
  • ペットボトル
  • 工作用紙
  • ビニールテープ、はさみ、カッター
  • 木工ボンド(両面テープ)、セロテープ、メジャーや定規
☆作り方☆
  1. ペットボトルをカッターで切り、切り口はビニールテープを巻いておきましょう。
  2. ペットボトルをつなげます。
  3. ビー玉を投入する部分は、コースの用紙が入るように切っておきましょう。
  4. コースを考え、必要なコース分を工作用紙で作ります。幅は3cmにして、両端5mmは折って立てましょう。カーブの部分は、内側に切込みを入れて曲げます。
  5. ペットボトルをボンドや両面テープで固定します
  6. コースの用紙をセロテープでつないで、ペットボトルにボンドやセロテープで固定します。割り箸や牛乳パックを使ってもできますよ♪

 

この作り方は、ほんの一例です!

とにかく「家にあるものを使って」「いかにスタートからゴールまでビー玉を運ぶ仕掛けを想像・創造できるか」というのがこの工作!

ラップの芯は使えるかな?とか、牛乳パックがたくさんあるから使おうとか、カーブの部分にアイスクリームの丸いカップを利用して…など、

アイデア次第でいろんな工夫をこらしたり、面白いものを使ったりできますよ~♪

〜作ったあとは〜

ハマるひとは、ほんとうにハマっちゃう「ビー玉転がし作り」。

これをスタートに、第二弾、第三弾…とさらに難しいピタゴラスイッチに挑戦するのもオモシロイですね!

廃棄するときは、ビー玉を除き、プラゴミと紙ごみを分別して、ゴミに出しましょう♪

 

まとめ

いかがでしたでしょうか〜

ギリギリ隊長のでも(笑)、3日あれば間に合いそうな、夏休み工作特集をお届けしました!

  • 1年生なら空き容器で貯金箱
  • 2年生なら手の込んでる風!万華鏡
  • 3年生ならビー玉迷路
  • 4年生なら最近はやりのスノードーム
  • 5年生なら実用性バツグン♪のストローコースター
  • 6年生ならビー玉転がしで「ピタゴラスイッチ」

家にある材料ですぐできて、「慌てて済ませた風には見えない」ところが、隊長のコダワリポイント。

 

めんどくさいな~と思ったり、壁にぶちあたったりしながらも、

「自分が作りたいと決めたモノを一生懸命作った」

「材料を組み合わせて、0のところから、ひとつのものを完成させた」

「自分のアイデアやイメージが、形になった」

という経験ができる工作は、こどもがグンと成長する絶好の機会だと思いますよ♪

 

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