洗濯機

生活に欠かせない家電のひとつが洗濯機

いまの主流の洗濯機といえば、

  • 縦型
  • ドラム式

の2種類ですよね。

さて…これから洗濯機を購入しよう!という場合、縦型とドラム式、どうやって決めますか?

サイズ、価格の安さなど、それぞれにメリット、デメリットがあります。

人気の機種も気になるし、家族構成や使用する人数によっても洗濯機に求めるものは変わります。

さ、今日のテーマは、

縦型とドラム式の洗濯機比較!

今後洗濯機の購入を予定している人、しっかりチェックです!

 

【価格】の違いは圧倒的に!

縦型

縦型とドラム式では価格の差が歴然!

ズバリ、

縦型の方が圧倒的に安い

です。

縦型の洗濯機では安いモデルなら10万前後。

ドラム式になると20〜30万前後と、ざっと2・3倍に跳ね上がります。

なぜこんなに価格差があるかって、コレはやはり機能の差です。

  • 価格を最優先にするか?」
  • 機能を最優先にするか?」

は、縦型にするかドラム式にするかを決める1番のポイントと言えるでしょうね。

 

スポンサーリンク


【洗浄力】の違いはもはや…

水

じゃ、機能面での差を見ていきましょう。

洗濯機に求める機能は皆さんイロイロあるところでしょうが、なにをさておいても一番大事なのは【洗浄力】のはずです。

洗濯物をキレイに洗える洗濯機が欲しい。

これは絶対譲れません。

10年くらい前までは、「縦型の方が洗浄力が高い」というのは誰でも知るところでした。

が!

昨今のドラム式はメキメキ進化を遂げ、

洗浄力に差はなくなった

というのが新常識です。

 

縦型の洗浄方法は「もみ洗い・こすり洗い」

縦型の洗濯機は、底のパルセーターを回転させて衣類同士をこすり合わせて汚れを落とします。

洗濯槽の内側がボコボコしているのは衣類をこすらせて汚れをため。昔の洗濯板の応用なんです。

これ、豆知識ネ。

使用する水は平均150L前後。

ドラム式にはない【クリーニングコース】などがあるのも縦型のセールスポイントです。

 

ドラム式の洗浄方法は「たたき洗い」

ドラム式洗濯機の基本は、衣類を持ち上げて落とす「たたき洗い」。

なので、洗濯物が全部水に浸かる必要はありません。使う水は少しでいいんですね。

少ない水で洗うということは、

洗剤の濃度が縦型よりも高いということで、調味料のシミやワイシャツの襟汚れ・泥汚れなどには強い特徴がありますね。

そして、ドラム式の嬉しい所は節水能力。

使用する水は平均80Lほどで、縦型のおよそ半分ほどで済みます。

さらに最近のモデルは【温水洗浄】が搭載!

これによって、

洗浄力は縦型と差がほとんどなくなりました。

 

【仕上がり】の違いはいかに?

部屋干し

乾燥までワンストップでしてくれるドラム式の素晴らしい所は、その衣類の仕上がり。

乾燥が早く、天気を気にせずいつでも洋服がフンワリと仕上がっているのは、忙しい主婦にも洋服好きの独身男性にもひたすら嬉しいところ。

そこに比べると、

縦型はその洗い方の特徴から、

衣類がからみやすく、長い目で見ると洋服の傷みはドラム式よりも多いと言えますね。

 

【洗濯時間】の違いの差はリアルに重要?

タイマー

縦型の平均洗濯時間は、45分

ドラム式の平均時間は、35分

「週末の午前中は2回も3回も洗濯機をまわさなきゃ!」というご家庭にとっては、この10分はとっても大事!

 

【音の大きさ】の違いはシビア!?

洗濯機2

「静かさ」は縦型に軍配があがります。

ドラム式は【ドラムが縦に回る】ので、どうしても振動が大きくなります。

特に脱水が始まるときなどは、

ガタガタという揺れや音が大きいです。

ナイトモードを使うと2~3割は静かになりますが、やはりマンションなどの集合住宅では夜間の洗濯を少々気を使わなければいけないでしょう。

ただし、洗濯物の量で音の大きさも多少は変わるので、洗うものを少なくすると比較的音も小さくなるようです。

 

スポンサーリンク


【設置スペース・容量】の違いが実はネック…

スペース

縦型は本体幅を最小限に抑えることができるため小型のモデルが多いのも根強い人気の1つ。

設置スペースの限られた家庭では、ドラム式は置けないこともしばしば…。

さらに近年では、

縦型でも12kgの大容量モデルも登場。

「家でふとんやまくらなどの大物を洗うならドラム式がないと…」というデメリットも、縦型でクリアできるようになりましたよ♪

 

【コスパ】の違いは?

コース

家電選びの基本は価格と機能のバランス

自分の欲しい機能が最低限付いていて価格もそれに見合っているかどうか…が大事ですよね。

「大きな機能の違いやメリットがないなら、安い方がいい」という観点から見ると、

ドラム式に比べて圧倒的に本体価格が安い縦型洗濯機がコスパ良し

ということになりそうです。

 

【長持ち度・故障度】の違い!

シャツ2

「ドラム式の洗濯乾燥機は壊れやすい」

「高いドラム式を購入したのに、もう何回も壊れて修理してもらってる」という人が、確かにいらっしゃるようですね…。

事実、ドラム式が出た当初はいろいろな問題があったようですが最近のドラム式は徐々に良くなってきています。

ただし、ドラム式は構造が複雑な分、縦型に比べれば壊れやすい…というのは言えるかもしれませんね。

縦型洗濯機の信頼性は基本的に高め。

10年、15年と使っている家庭も少なくないでしょう。我が家の洗濯機ももう14年選手です。

ドラム式を買うときは、メーカーのサポート体制についてもしっかり検討しておきたいところですね。

 

【メンテナンス】の違いはある?

メンテナンス

忘れがちなのがこれメンテナンス!

ドラム式の場合は、使用する度に毎回フィルター掃除をする必要アリ!

毎日のメンテナンスの楽さは、縦型洗濯機ですね。

 

【まとめ】あなたに最適なのは縦型?ドラム式?

はい、ズバっとまとめてみましょう!

縦型洗濯機がおすすめなのはこんな人!
  • 乾燥機能をあまり使用しない
  • 洗濯機の価格を抑えたい
  • 洗濯機の設置する場所が狭い
  • 洗濯物を干す時間などに余裕がある
  • 子供が小さい、介護をしているなどで汚れものが多い
ドラム式洗濯機がおすすめなのはこんな人!
  • 洗濯物をしたくない
  • 水道代や電気代を節約したい
  • 衣類を大切にしたい
  • 家事の時間を減らしたい
  • オシャレな洗濯機を使いたい 

私は、今の14年選手の洗濯機が壊れたら、ドラム式を買ってみたい~という憧れがあるんですが…

いかんせん、「お値段」が高いので、悩んじゃうところですよね(泣笑)。

 

スポンサーリンク