乱雑

アナタは部屋を片付けられる人ですか?

このページへたどり着いたあなたは、

片づけられなくて困ってる人かもしれませんネ。

 

「片付けたらほうがいいのは分かっちゃいるんだけど…」と思いながら、

なかなか腰があがらない人は結構多いモノ。

 

でも実は、それ、ただのサボり癖やぐうたらではなく、心理的な原因が理由の場合があるって、知っていますか? 

 

今日はそんな、

片づけられない人の心理と病気の関係と、片付けが苦手な人向けのカンタン片付け術をご紹介しますよ!

 

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片付けられない人の心理と共通するある特徴とは!

たくさんの付箋

片づけられない人の多くが、

心のどこかで部屋を散らかすことに「安心感」を抱いている

ことが多いんです。

 

キレイに整理整頓した部屋では、

  • 殺風景で孤独感な感じがする…
  • なんだか不安…
  • 見捨てられたような気持ちになる…

 

こういった心理的な理由が、潜在意識の中に存在しているというワケ。

 

アナタは以下のような、 一見もっともらしい理由を付けて片付けから逃げていませんか?

  • 疲れて掃除をする気になれない…
  • 今日はいいや、後でやろう…
  • 仕事が忙しくて片付けの時間がない

…思い当たる人、多いかもしれませんね。

でも本当はこんな理由ではなくて、心理的な問題なのかもしれません。

 

意識の中で、片付けができない自分と戦っているアナタ!整理整頓、掃除ができなくても自分を責めないでくださいネ。

今日は最後に、そんなアナタでも少しづつ片づけに取り掛かれる小技も伝授します。

 

「ウチの子、片付けができなくて…」というお母さんの声を、よく聞きます。

この時、注意してほしいのは、その子はただダラダラしているんではなくて、

  • やり方がわからない
  • 親の影響・価値観によって片づけられない

のではないか?というコト。

 

子供は生まれた時には何もできませんよね?

親などの周りの大人がひとつずつ教えていくことで、初めてできるようになります。

こ  れ  は、

片付けや整理整頓だって同じ!

 

また、価値観の問題で、

「整理整頓をする必要はない」と考えている子は、自ら進んで片付けをできません。

そ  し  て、

この価値観は基本的にから与えられたもの。 

 

自宅が汚い家庭では、「部屋が散らかっているほうが落ち着く」という価値観が育ちます。

これでは自ら進んで片付けをしなくなりますよね。

 

子供には親が教えてあげなければいけません。

少しずつ教えていけば、基本的に子供たちは一人でできるようになるのです。

 

私って病気なの?片付けられない症候群とは!

メンタルヘルス

ただし、ちょっと注意しておきたいのは、

片づけられないのは心理的な問題だけではない場合もあるということ。

 

こんな行動に心当たりありません?

  • 部屋がメチャクチャ汚いのに、一向に片付けをせず、次々とゴミを増やしてしまう
  • 片付けに取り掛かっても集中できずに他の事に興味を持ってしまう

などの場合は、『ADHD』『ADD』と言った、脳に障害がある可能性もあります。

 

ADHDとは【注意欠陥多動性障害】のこと。

総人口の約5%が持っている障害と言われています。

子供に多く、そわそわと多動してしまい、ひとつの事柄や動きへの注意力が足りない障害です。

 

ADDはその反対で【多動性がなく活動量が少なくなってしまう障害】

多動的な行動をとることが難しく、活動範囲が狭まってしまうのが特徴です。

 

“片づけられない症候群”の場合、

  • 汚い部屋を見て、汚いと思えない
  • 自分の行動の中に、モノを整理しようという選択肢がない
  • 片付けに対する集中力がない・持続できない

という障害が起きてしまうのです。

 

このような脳の障害は、

女性に多い傾向があります。

 

中でも、身なりは美しくしているのに、部屋やカバンの中身は乱雑になってしまう…という、

『隠れADHD』がけっこう多いんです。

 

「私、コレかも…?」と思う方は、一度専門機関を受診してみるのも、いいかもしれませんね。

 

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今日から少しずつ!思考をズラす4つの改善策とは?

整理整頓

1〜パッと捨てられるものから捨ててみよう 〜

最初から完璧にやろう!と思うと、精神的にツライですし、長続きしません。

      例えば〜

  • 今飲み終わったペットボトル
  • さっき食べたお菓子の袋

だったりが、目の前にあったりしませんか?

 

そういった物は簡単に捨てることのできる物。

このような「情」「愛着」がないモノから、ひとつ、ふたつと意識して捨てるように心がけてみて! 

 

同じく、今日脱いだままで転がっている洋服を、軽くたたんで、とりあえず収納場所に入れてみるのもヨシ。

今スグできる分だけ

をちょっとだけ意識して、「目に見える範囲」をキレイにしていくのが最初の一歩です。

 

先日、たまたま聞いたおぎやはぎのラジオ番組の動画で「コレ凄ぇ!いい話だっ」と思ったのでご紹介♪

あるお坊さんが言った【ある1つの習慣】を聞いた矢作さんが実践したところ、今までのダラしない生活が劇的に変わったみたいですよ〜

 

2〜一時保管用の「保留箱」を作ろう〜

 “取りあえず“保管用の【保留箱】を用意してみましょう。

少し大きめの、段ボール箱などでOKですよ。

 

そうしたら、とにかく、

床の上や机の上の乱雑なモノたちを、ポイポイと保留箱に入れちゃってください。

 

コレはクローゼットへ、ソレは引き出しへ…と考えると、片付けは長引くばかりで、はかどりません。

は か ど ら な い から、

片付く達成感を得られる前に嫌になってしまうんです!

 

でも「とりあえず箱にまとめる」だけでも、

床の上や机の上のバラついた物がなくなり、ずいぶんと部屋を綺麗にすることができるんです。

 

「モノが片付けば、こんなにスッキリ快適なんだ!」と片付けのやる気がでたら、しめたものですよ♪

この方法ではムリして何かを捨てることもないので、心の負担が無いのもポイントです。

 

3〜「ピンポイント片付け」がコツ〜

先ほども書きましたが、

部屋全体をキレイにしよう」と思うと、達成感を得られるまでの道のりがあまりにも遠く、途中でイヤになってしまうもの。

 

な の で、

「今日はココだけ!!!」

と1ヶ所だけを、

“ピンポイント”で【時間を決めて整理整頓】していきます。

 

今日は机の一番上の引き出しだけ整理。

次の日は二番目の引き出しだけ。

しばらくサボって翌週に3番目の引き出し。

今日は30分早く帰ってこれたから台所のシンクだけ片付けちゃおう……という感じですね。

 

このときの整理整頓のコツは、

  1. 一度、中身を全部出して(どこかへ移して)、片づける場所はまっさらに!
  2. 全部出したものを、必要なモノ・不要なモノに分けていく。
  3. 迷うモノは保留箱へ。
  4. 必要なモノだけを引き出しに入れていく。
  5. 不要なモノは捨てる。

 

これなら、苦手意識があってもけっこう簡単にできるハズですよ♪

 

4〜空いたスペースに「ゆとり」を取り入れる〜

少し部屋の中が整理整頓されてきたら、

そのスペースに【ゆとり】を取り入れる

 

ぜひ、自分の好きなもので…

  • キレイな観葉植物
  • 一輪の花
  • 趣味のフィギュア
  • いつか買いたい車の写真

などを飾って、

新しい空間をお気に入りで満たして下さいネ。

 

さあ、想像してみたらどうでしょうか。

今までの自分の部屋での過ごし方と、かなりと違いが出てくる気がしませんか?

 

「この自分の好きなモノがあるキレイな部屋を保ちたい!」

と思えれば、

片付けがますますはかどりますよ。 

 

まとめ

そう、実は意外と、片付けって頑張らなくてもイイんです。

ちょっとしたコツだけ聞いてみると、自分でもできそうな気がしませんか?

目の前のひとつから、手を付けてみる。

これを始められれば、心地イイ部屋での生活は、そんなに遠くはないハズですよ♪

 

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