車のカギ

車に乗っていると、様々なアクシデントを体験するものですが…

今日はその中でもジミ~に焦る困るパターン。

 

「車のカギが……無い!?」

 

目の前に愛車があるのにカギがない!

出発時刻が迫っているのにカギがない!

出先で大荷物なのに、カギがない~!

 

さあ大変です。 

車のカギを紛失したら何をすべきなのか。

そして、解決するには、どのくらいのコストがかかるのでしょうか?

 

今日は、しっかり覚えておきたい

【車の鍵を無くした時の対処法】をまとめました。

 

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車の鍵を紛失した時の対処法3つ

レッカー

1〜JAFを呼んで鍵を開けてもらう〜

「出先で鍵を失くした…!」

そんなときに、多くの人が真っ先に思いつくのはJAFですよね。

 

JAFに来てもらい、カギを開けてもらう作業料は0円です。

ただしこれは、JAF会員の場合。

非会員の場合は12,880円~14,940円が作業料としてかかります。

 

JAFはその場で会員になれるので、この際、会員になっておくと良いかもしれませんネ。

  • 入会料:2,000円
  • 年会費:4,000円
  • 電話番号:0570-00-8139

となってます。

ち な み に、

JAFが作業してくれるのは【カギを開ける】ところまで!

 

なので、肝心のエンジンはかかりません。

こんな非常事態のためにも、車内には予備のカギを必ず置いておきましょう。

 

2〜ディーラーに頼む〜

ディーラーに連絡すれば、新しい鍵を作ってくれます。

          しかし!

当然、これにはお金もかかり日にちも必要。

 

詳細は後述しますが、

料金は20000〜30000円(車種によっては10万円ほど)かかります。

当然その日に車に乗ることもできないので、車以外の交通手段で帰るしかないのもツライところ。

 

3〜鍵専門店に開錠してもらう〜

近辺の、出張サービスをしている鍵専門店に連絡すると、すぐに駆けつけてくれます。

作業は1時間ほどで、

料金は10000~20000円といったところ。

 

少々高いですが、開錠作業と合鍵を作ってもらえるので、カギが開いたらエンジンもすぐかけられます。

非常事態には一番ありがたいかも。

 

た だ し、

イモビライザー等の機能が付いた鍵はディーラーでしか手に入りません。

イモビライザー付きの鍵を失くした場合は、素直にディーラーに連絡するのがイチバン早いです。

 

メーカー別の開錠・鍵作成の費用はいくら?

ディーラー

<トヨタ>

*料金*

  • 開錠  8,000円
  • 鍵作成 14,040〜37,800円
  • イモビライザー錠 24,840~50,760円
<ホンダ>

*料金*

    • 開錠  8,000円~
    • 鍵作成 10,000円~
    • イモビライザー錠 10,000円〜
<日産>

*料金*

  • 開錠  7,000円~
  • 鍵作成 10,000円~
<ダイハツ>

*料金*

  • 開錠  8,000円~
  • 鍵作成 15,000円~ 
<スズキ>

*料金*

  • 開錠  8,000円~
  • 鍵作成 15,000円~

 

盲点!その他にかかる費用 もある!?

見積

家に帰ればスペアキーがある場合は…

スペアキーを家に取りに行く交通費が必要!

遠方でカギを失くした場合は交通費でもバカになりかねませんが、これはいたし方ないトコロ。

そんなのより恐ろしいのは、スペアキーがない場合です。

 

スペアキーを持っていない場合は…

JAFを呼んでの解錠費用(先述)

に加えて、

JAFに最寄りのディーラーまで車を持ってきてもらう費用が必要です。

 

スペアキーがない場合は、

だいたい、”キーナンバーがわからない”というケースが多いのです。

JAFに解錠してもらって、車本体に隠れたキーナンバーを確認する必要があります。

(この辺は、次項で詳しく解説します)

 

さらに、新しい鍵ができるまでに1~2週間はかかりますので、最寄りのディーラーまで車を運んでもらわなければいけません。

出先に車を放置しておくわけにいきませんからね…。

 

そして加えて恐ろしいのは、ディーラーの代車を貸してもらえない場合…

レンタカー代が必要になる人もいるでしょう。

「1~2週間くらいなら車なしで生活できるよ」という場合は良いのですが、

通勤の足として必ず車が必要な場合などは、その間のレンタカー代もかかります。

 

いや~たかが鍵、されど鍵。

ここまでかかる費用を考えたら、カギは絶対に失くさないようにしたいものです…。

 

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スマートキーを変えたら車側の設定変更も必要だッ

キー

スマートキーの場合、

鍵を変えたら車本体の設定も変えなければいけません

誰かにキーを拾われて、悪用されたら大変ですからね…。

 

シリンダー式のカギの場合でも、

キーを変えるときにはキーシリンダー(キーを差し込む側)もワンセットで変えますよね。

考え方は、コレと同じです。

 

スマートキーの場合も、

  1. キーが発信するIDのようなものが変わる
  2. 車側のIDを受信するキーのコンピュータの設定も変える

必要がある、というワケなのです。

 

「キーナンバー」とは?わからなくても焦らずに。

カラフルなカギ

キーナンバーとは【車のカギごとに割り振られている認識番号】のコト。

鍵を作るときには、このキーナンバーを頼りに作ります。

と言っても、

「自分のキーナンバーはきちんとメモして保管しているよ~」なんて人は、おそらくカナリ少数派でしょう。

 

納車時に確かにキーナンバーが刻印されたプレートを受け取るのですが、

とても小さいですし、そんな大事なモノとはよく解らず下手すれば捨てちゃう人も多いみたいです。

 

さて、じゃあ「キーナンバーがわからないッ!もうカギが作れないってこと!?」と焦るべからず♪

安心してくださいネ。

車本体のどこか(ディーラーごとの企業秘密)にキーナンバーが刻印されていて、

そこからキーナンバーがわかるんですって!

とにかく落ち着いて、最寄りのディーラーへ相談してみましょうね。

 

まとめ

  • 紛失した時の対処法は…
    • JAFを呼ぶ
    • ディーラーに頼む
    • 鍵専門店に開錠してもらう
  • メーカーによって異なるがディーラーでの開錠7000円~、鍵作成10000円~
  • カギをなくしたことによってかかる、レンタカーなどその他の費用にもご注意を
  • スマートキーの場合、カギを変えたら車本体の設定変更も必要
  • 「キーナンバー」をきちんと保管しておこう

車のカギの紛失は、本当にひと騒動もふた騒動も起きて、心身共に疲れてしまいます。

必ず事前に合鍵を作っておいて、被害を最小限で納められるようにしておきたいところですね!

普段使いのカギは大きなキーホルダーをつけるなど、失くさない用心を

そしてスペアキーは、財布などの肌身離さないところに1本忍ばせておくのが正解です♪

 

もしもの時はコチラの記事も参考に。

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