情熱の赤と清純の白を合わせた色、ピンク。
女性の好む色でファッションでも中心的に使われる色、愛情とも深く関わりのある色です。
今日は色んな観点から、
を見ていきましょう!
ピンクに滞在する心理的効果と視覚的効果とは?
【ピンクの心理的効果と二面性】
ピンクのもつ心理効果には…
- 愛らしく見える
- 幸せな気持ちになる
- 優しい気持ちになる
- 心や体が若々しくなる
- 安らぎに満ち足りた気分になる
- 愛情を求めるようになる
- 緊張をやわらげる
などがあります。
これらを総合すると、
ポジティブなイメージとしては、
などが挙げられるでしょうか。
逆に、
ネガティブなイメージに捉えることもできます。
などもピンクがもたらす心理的効果です。
【ピンクの持つ視覚的効果】
可愛いらしさを連想させるピンク。
女性や赤ちゃんをイメージさせる色ですね。
また、ピンク色のものは「幸福感」や「愛情」といった印象が強くあるので、プレゼントのラッピングに使われることも多い色です。
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愛と優しさの女神?ピンクが好きな人の性格の特徴5つ!
1<人一倍やさしい>
世話好きで人の役に立ちたい人です。
誰かのために負担を強いられることも、全く嫌ではないところもあります。
2<穏和で優しい性格>
争いを好まない優しい性格。
その分、傷つきやすい繊細な面もあります。
3<愛情や感情は激しめ>
恋愛となると、人に尽くし、とことん世話をするのが好き。
尽くしすぎて、相手をダメにしてしまうケースも多々ありそう。
4<人付き合いが上手>
人と上手くやっていくことが上手です。
みんなが「苦手だな」と思うような人とも、上手くやっていける資質アリ。
基本的に人が好きで、人の良い部分を見ようとする人です。
5<行動力はちょっと低め>
好奇心は旺盛なんですが、自分から腰をサッサとあげて動くような行動力はないのが玉に瑕。
少々、他人に依存する傾向があるのが特徴。
つい手に取っちゃう…ピンクを選んでしまう人の3大心理とは?
お店で服を選ぶ時や財布やカバンなどの小物を買うとき、ペンやポーチなどの普段使う道具を買う時…
いつもピンクのモノを選んでしまう人。
ピンクを選ぶのは、
- 女性らしさを活気付け強調したい時
- リラックスしたい時
- ストレスから解放されたい時
という気持ちが働いているときが多いそうです。
周りに対して、【愛し、愛されたい】というメッセージの表れでもありますね。
レディに必須!?ピンクがもたらす美の科学的効果
ピンクはずばり、
と言っても過言ではありません。
ピンク色のものを見たり身につけたりすることは、幸せな気分を作りだして女性ホルモンの分泌を助けてくれるんです。
血行をよくし、肌の潤いを保ってくれるピンク。女性は積極的に取り入れたい色ですネ。
ピンクが好きな人の恋愛傾向は?
〜ピンク好き男性の恋愛の特徴〜
ピンクが好きな男性は、
なのが推しポイント。
基本的に【愛され系】なので、恋愛にはあまり困らないでしょう。
もし、「イヤ、恋愛ができないんだけど…」という人は、優しさが度を過ぎて恋をするのに臆病になっていませんか?
無意識に女性を避けているかもしれません。
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〜ピンク好き女性の恋愛の特徴〜
ピンクが好きな女性は、なにをさておいても、
のが特徴!
女の中の女、キングオブレディーです。
どんなタイプの男性にも愛されやすく、恋多き人生を送りそうです。
どんな相手にでも合わせることができて、相手の気分を良くする才能があります。
ただし、甘え過ぎて少々依存系になってしまうこともあるので要注意ですね。
ピンク好きに神フィット♪な異性のタイプは共通してる!
ピンクが好きな人は、男性女性問わず、
がベストマッチ。
甘え上手であり純粋に甘えるのが好きなので、本能的にも頼りがいのある異性を求めています。
自分を大切にして世間の風当たりから守ってくれる人と、穏やかな恋がはぐぐめそうです。
もちろん守ってもらうだけでなく、
ピンク好きさんのやさしく純粋な性格は、年上の恋人にとって、【癒やしをくれる理想の相手】でもあります。
お互いが満たし合える、理想的なカップルになれそうです。
「なんか最近、ピンクが好きになったかも!?」その理由とは?
ピンクは緊張を和らげ、攻撃的な気持ちを排除する効果があるのは、前述のとおりなのですが…。
実は、
らしいのです。
なんか最近、ピンクのモノが好きだな~というアナタ。
ひょっとして、恋してませんー?
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