暴雨の被害

日本では7月から9月の中頃くらいまでは、

台風の季節ですよね。

特に今年の台風はとても巨大で強いものが数多く日本列島を襲い甚大な被害をもたらしました。

 

おそらく中学の地理で習ったとは思うのですが、

カリブ海で発生するものをハリケーン、インド周辺で発生するのをサイクロンと呼んだ?確かそう習ったと記憶しています。自信はありませんが……。

 

この3つの違いって何だ?

私自身も全く分からなく、モヤモヤしたので、かなり詳しく調べてみました~。

あぁースッキリ!!!(笑)って感じになります。

 

あなたも3分で解決できますよ。

それでは一緒に見ていきましょう!

 

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台風・ハリケーン・サイクロンの定義と違い!

台風の目のイラスト

台風の中心気圧は、hpa(ヘクトパスカル)で、

低いほど勢力が強く、中心に近ければ近いほど風雨はひどく、場合によっては雷やひょうなども降ってきます。

 

ハリケーンは世界基準で定められたもので、熱帯低気圧であることは台風と変わりません。

 

そんなことを踏まえて

台風・ハリケーン・サイクロンをまとめると

  • 台風→日本の基準で定められた熱帯低気圧で最大風速が17.2/s。
  • ハリケーン→世界基準は最大風速が33メートル以上のもの。
  • サイクロン→低気圧を示すもので最大風速が約17m/sを超えるとサイクロンとなる。

そういえば、数年に一度アメリカの方で巨大なハリケーンが発生すると日本でもニュースになりますけど、

あのくらい大きいのは日本にはあまり来たような覚えがないような気がします。

 

台風・ハリケーン・サイクロンの中で最強なのは?

地球

 

個人的に台風・ハリケーン・サイクロンの3つの低気圧の強さをまとめてみました。

さらに分かりやすく、

ドラゴンボールZの敵キャラ(最近のドラゴンボールではありません)で例えてみました。

1位 ハリケーン:危険度SS

ハリケーンと認定される規模が他の2つ比べて圧倒的に強く、数年に一度甚大な被害をアメリカ本土や中央アメリカに及ぼしています。

ドラゴンボールでいえば魔人ブウで決まりかと。

 

2位 台風:危険度s+ 

台風と指定されるのが風速17.2とサイクロンとは少しの差しかないが、

発生する個数は圧倒的に多いです。

台風とあまり差がないことから人造人間17号が的人していると思います。

 

3位 サイクロン:危険度s

風速17.0で台風との差はほとんどありません。

しかし毎年台風並みの被害をインドや中東の国々に引き起こしています。

人造人間18号かと思います。

 

ちなみに人造人間17号と18号は個人的に17号のほうが強いと思っているだけなので、

賛否両論あると思いますが、気にせずスルーで(笑)

 

台風の由来と「強さ」の3段階!

台風の被害

今年は日本でも異様な動きをした台風が来襲するなどありましたが、

小中学校は午前十時までに学校が始業しないと、休校になるとか!

 

羨ましい!!!小学生に戻りたいよー(泣)

自分が小学生だったり中学生のときはあったかな~と頭をひねってみましたが、思い出せませんでした……。

 

さて台風の由来ですが、

ギリシャ神話の最大の怪物デュポン(typoon)からきています。

 

東経180度より西の北太平洋および南シナ海に存在する熱帯低気圧のうち、

約17/s以上に発達したものを言います。

 

東経180度というと、ロシアの一番東くらいです。

そこから今何かと騒がれている南シナ海、東南アジアの辺りだと思います。

 

台風の「強さ」は主に3段階に分けられていて、

  1. 強い(33/s~44m/s未満)
  2. 非常に強い(44/s~54/s未満)
  3. 猛烈な(54/s以上)

と設定され「大きさ」は2種類に分けられます。

  • 大型(500km以上〜800〜km未満)
  • 超大型(800km以上)

となっています。

 

この「強さ」と「大きさ」は知っておくととても役に立つのではないでしょうか。

 

ハリケーンの語源と最大規模のカトリーナ!

台風の時の空

ハリケーンは北部大西洋カリブ海メキシコ湾及び西経180度より東の北東太平洋の熱帯低気圧で、

風速が約33/s以上になったものをいいます。

 

語源はカリブ海の邪神ウラカーン(huracan)と言われています。

 

位置は大体カリフォルニアより少し東からカリブ海周辺の国々といったところでしょうか。

 

ハリケーンというと、2005年にアメリカを襲ったカトリーナが有名ですが、

これはスーパータイフーンと呼ばれていました。

 

最低気圧902、最大風速は280km/hでした。

 

名前は綺麗ですが、

多大なる傷跡をアメリカ本土に残していきました。

 

こちらがカトリーナの映像。

異次元!!!この世の終わりです(汗)

多少の強さの違いはあるでしょうが、

熱帯低気圧からハリケーンと認められるのは、強さも規模もかなり大きくなってからのようです。

 

仮に台風が東経180度を超えた場合はハリケーンになります。

 

サイクロンの語源は複雑で発生場所で変化する!

台風の目

ベンガル湾アラビア海などの北インド洋(東経100度から西)の熱帯低気圧のうち、

最大風速が約17/s以上になったものをサイクロンと呼びます。

インドからサウジアラビアなどの中東の国々を指します。

 

語源はギリシャ語のkyklo(サイクル)・(英語ではcircle)とされています。

 

サイクロンに相当するときは、

トロピカルサイクロンと呼んでいます。

 

もし台風が東経100度を超えて西に進んだ場合は、サイクロンに変化します。

 

サイクロンといえばドラクエで、レッドサイクロンっていう魔物がいたような気が…?

赤い低気圧かあ……カッコいい様な悪いような(笑)

 

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「嵐」と「暴風雨」の微妙な違いとは?

雨が降っているときの雨

分かっているようで分かっていないものもあれば、言葉だけは聞いたことあるかも。

と言ったようなものまであると思います。

 

まずは、嵐と暴風雨との違いって分かりますか?

 

普通分かりませんよね。

なんとなく暴風雨のほうがスゴそうとかそのくらいですよね。

 

嵐には明確な基準を設けていないのが実情です。

ざっくり、激しい風で雨や雪、雷を伴うときに使用します。

 

暴風雨の方は、細かい数値は示されていません。

台風や発達した低気圧によって起こるものと定義されています。

 

ではストームはいかがですか。

ストームとは、日本付近で発達して通過する春から初夏にかけての暴風のことで、春一番なんかがそうですね

 

間違えやすい「竜巻」と「トルネード」の違い!

かみなり

地球の温暖化に伴って最近ゲリラ豪雨のような、

一時間に数百ミリの雨降らす積乱雲と供に多くなったのが竜巻です。

 

猛暑だった夏の間はよく注意報も流れていました。

竜巻は実際に起こることはあまり多くないですが、一度起きてしまうと大きな被害を被ります。

 

竜巻の仕組みは激しい空気の渦巻きで、

大きな積乱雲漏斗(ろうと)状に垂れさがる雲で陸上では砂を巻き上げ、海上では海水を巻きあげるものです。

 

竜巻の中の空気は低気圧性の回転で中心付近では激しい上昇気流で、竜巻によっては、

破壊状況から100m/sを超える場合もあります。

 

直径は10m~100mくらいと幅広く移動速度は10~20/s前後です。

 

トルネードは、北アメリカ大陸の主として中南部に発生する大気の激しい渦巻。

日本の竜巻とほぼ同じだが、規模が大きいのが多い。

 

竜巻は陸海共に使用するが、トルネードは陸上のときに使われるのが一般的で、

海上のものはウォータースパウト(waterspout)といいます。

 

最後に

台風中継を見ていて、「強い」とか「猛烈な勢いの」とか使っていることを思い出しました。

言葉のニュアンスで、台風がどれくらい強いのかを示していたんですね。

台風の中継を見ているときは注意深くリポーターの言っていることに耳を傾けてみてください。

台風は「猛烈な」が一番強いんですよ!

最近は特に台風が多いので、ここで身につけた3つの違いを友人に教えてあげましょう♪

「お前詳しいな!スゲぇ」か「どうでもいいこと知ってんな!キモっ」

どちらを言われても友人との絆は深まるでしょう♪

 

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