視力検査表

「そんなコトしてると目が悪くなるぞ!」

子供時代、ゲームばかりしていて、こんなふうに親から怒られた経験がある人は多いことでしょう。

たしかに、ゲームのしすぎやテレビの見過ぎで視力は下がります。

そして、下がった視力は戻りません。

しかし。

親から怒られたところで、「じゃあゲームはやめとこう…」という子供がいないのも現実です。(笑)

大人になって、メガネやコンタクトなしでは生活できない…となってから、視力のありがたさに気づくものなんですネ。

 

今日は、そんなアナタに朗報!

下がった視力は戻らないと言われ続けてきたのに…最近では、5分で視力がグッと戻る裏ワザがあるそうな!

知りたいでしょ〜?

待って、ゆっくりお教えしちゃいます。

 

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まず核心!なぜ視力が落ちてしまうの?

目

ゲームやり過ぎ・テレビ見過ぎ・読書のしすぎ…などで落ちてしまう【視力】。

でも、「山や川や公園で遊び過ぎて視力が落ちた!」という話は聞いたことがありませんね!

 

ハイ、前者の「やりすぎ」が視力低下の原因になってしまう理由はこれ、

同じ所を見続けることで、目の網膜をコントロールする筋肉が硬直してしまい、ピントを合わせられなくなってしまうから

なんです。

 

ならば視力を回復させればいい!5分でデキる効果的なトレーニング方法とは?

「視力は、一度落ちてしまったらもう2度ともとに戻らない」と脅されながら育ってきた私たち。

しかし、必ずしもそうではないことを、今日は知って帰ってくださいな!

 

冒頭でお話ししましたが、

“目のピントを調整しているのは筋肉”なんです。

外眼筋と言われる筋肉なんですが、

この外眼筋を意識的に動かしてトレーニングすることで、視力をちょっとでも回復することができるんです。

やり方は超・簡・単です。

 

ステップ1<準備運動>

  1. ぎゅーっと強く目をつぶる
  2. 目を開けて目だけを見る目玉だけで見るのがコツ!アゴは動かない
  3. もう一度ぎゅーっと強く目をつぶる
  4. 目だけを見る
  5. もう一度ぎゅーっと強く目をつぶる
  6. 目だけを見る
  7. もう一度ぎゅーっと強く目をつぶる
  8. 目だけを見る
  9. もう一度ぎゅーっと強く目をつぶる

これで目をほぐす準備運動は完了!

次は、目の周りの筋肉を鍛える「筋トレ」です。

 

ステップ2<指の先を目で追う運動>

  1. 指を顔の前に立てて8の字を書く
  2. その動く指の先端を追うように、眼球を意識して動かす
  3. これを3回繰り返す
  4. 8の字を奥に向けて書き、同じように指の先端を目で追う
  5. これを3回繰り返す

 

これだけ!

眼球の外側にある外眼筋の動きをよくして、ピントを合いやすくする運動です。

 

コレ、しっかりやると、結構「うお~なんか目の筋肉使ってる~!」ってなります。

慣れるまでは目玉のまわりが疲れます。

まさに筋トレ後のダルさのような感じ。

 

しかし、たったこれだけの運動で、

視力が0.5→0.8

になった人もいるそう。

メジャーリーガーなどのスポーツ選手でも、実践してる人が結構いるんですって♪

 

普段見ないような位置に目玉を移動させるようと訓練することで、ピントをあわせるための筋肉が発達し、視力が回復する…という仕組みなんですね。

時間帯は、

夜眠る前に行うと効果的!

目のストレッチにもなりるので、日中にたまった眼精疲労を回復する効果も期待できますよ。

 

レーシックやコンタクトに頼る前に、

まずはこういった眼球トレーニングから、視力回復に挑戦してみるのがイイですよね♪

 

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視力回復トレーニング動画もある!

発見

(管理人)先程は原始的なトレーニングを紹介しましたが、自宅や1人の空間での環境に限られてしまいます。

学校や職場、電車の中や休憩中にでも実践した時には、「あいつ何やってんだ?イかれてる〜!?」と思われちゃいますからね!

ということで、

ドコでも出来る動画をいくつか。

近視・乱視などの様々なタイプに効果的なトレーニング動画を置いたのでチャレンジしてみてください♪

 

眼医療の闇!メガネをEYE用する眼科医のホンネとは?

メガネ

最近では、視力を回復するために思い切って『レーシック手術』を受ける人がいます。

レーシックとは、角膜を人工的に削って目のピントをあわせる手術のこと。

しかし、

レーシック手術の失敗によって、

  • 失明
  • さらなる視力低下

「後遺症が残って涙が止まらなくなった…」という報告もあるのが現実です。

 

私も近眼でかれこれ20年近くコンタクトレンズを愛用していますが、このコンタクトもゼッタイ安全とは言えません。

レーシックほどではありませんが、

コンタクトを長年にわたって装用していることで、『ドライアイ』になったり、扱いの悪さから炎症を起こしたりするケースも多いです。

 

〜さて皆さん、お気づきでしょうか?〜

レーシック手術を執刀してくれるお医者さんも、コンタクトを処方してくれるお医者さんも、

眼科医って、みーんなメガネをかけているんですよね~。

 

目のことをこの世でいちばんよく知る眼科医は、さらっと真顔で語るのです。

「コンタクト?ましてやレーシック?あんな危ないモノ、絶対に自分の目にはゴメンだよ!」

 

おいコラ!

それアレだろ、マックでそれなり社員だった奴が、原材料とか調理工程の裏事情を知り尽くしちゃってね〜

「客には食わすが、オレはあんなの絶対に食わん!!!」みたいな感じでしょ。

怖いね!皆さんご安全にー

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