点いた電球

 

「一人暮らしの電気代って、平均どれくらい?」「わたしの電気代、高すぎ…?」

一人暮らしを始めたころなら、誰しも一度は思うことですね!

 

自分の手元に来た電気代の請求がはたして正しいのか、それを見極めるためにも、

一般的な電気代というのは、一応知っておきたいところ。

 

今回は、住んでる地域や、生活スタイルなどの違いなども含めて、一人暮らしの電気代の平均額を見ていきましょう。

さらに、今すぐ出来る節約術もご紹介!

 

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東京・大阪・地方…一人暮らしの電気代の平均

電気メーター

同じ一人暮らしでも、生活スタイルや家電の違いなどによって、金額が大きく変わるのが電気代。

ですので、一概に断定することはできません。

 

一人暮らしの電気代の平均は、東京や大阪の都市部などなら

3000円~4000円くらい

といわれています。

 

しかし地方都市に行くとまた変わるものですし、

北海道や東北、北陸などではやはり電気代も高くなる傾向があるようですね。

 

次は生活スタイル別で平均を見てみましょう。

 

自宅で過ごす時間が長い人の電気代はどれくらい…?

  • 家にいる時間が長いほうだ
  • 週に3日以上の休日がある
  • 休みは家で過ごすことが多い

 

このようなパターンにあてはまる人!

こういう人は当然のことながら、平均額よりも少し電気代は高くなるでしょう。

  • 春&秋→3000~4000円
  • 夏&冬→7000~8000円

ぐらいの電気代の目安になりそうですね。

 

土日しか自宅にいない人の電気代はどのくらい?

社会人の一人暮らしとなると、下記のようなケースが多いかも。

  • 平日は朝と夜だけしか家にいない…
  • 土日だって仕事で家にいない日もある…
  • 休みがあって家にいたって寝てるだけだ…

 

こんな生活スタイルでは、電気代もぐっと下がります。

  • 春&秋→2000~3000円
  • 夏&冬→4000~5000円

ぐらいが平均額となるでしょう。

 

やはりこう見ると、夏と冬はグンと電気代がハネあがりますね!冷暖房がいかに電気をくうか…ということ思い知ります。

でも逆に、“夏と冬は冷暖房が節約ポイントになる”ということでもあるかも♪

 

知ってる?基本料金を超えた電気代の豆知識

ピカピカの家電

電気代は単純に、電気を使えば使うほど、一ヶ月の電気代が高くなるシステムです。

もし一ヶ月間、電化製品を全く使わなかったとしても、電気代の【基本料金】は支払わなければなりません!

 

この“基本料金”については、誰もが持ってる「ケータイ代」と同じシステム、と考えると解りやすいかもしれませんネ♪

 

さて、ここからがちょっと豆知識ポイント。

電気代は、実は3段階に分けられています!

電気を使えば使うほど、消費電力あたりによる電気代が、高くなるシステムになっています。

  • 第1段階:約18円
  • 第2段階:約23円
  • 第3段階:約24円

120kWh使用すると第2段階へ移行し、

300kWh使った時点で一番単価が高い第3段階へ移行します。

(一人暮らしでは、相当使わない限り第3段階までは行きませんが…)

 

スマホ料金だって、お買い物だって、使えば使うほど・買えば買うほどオトク!というシステムが多い今の世の中で、

使うほどに単価が上がるなんて、ちょっと目からウロコですが、本当の話!

 

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料金プランの見直しで賢く節約!

節電する男性

一人暮らしの電気代は、契約プランなどを見直すことで、グッと安くなる可能性があります!

「なんかよくワカランけど、電気代の請求がくるままに勝手に引き落としになってる」というアナタ!

一度、下記のような節約ポイントをチェックしてみてくださいね。

 

 1〜契約アンペアを見直す!〜

契約アンペアとは、一度に使える電力の限界値のこと。

同時にたくさんの電化製品を使用して、契約アンペアを超えるとブレーカーが落ちちゃうアレ!

 

契約アンペアは【10A~60A】まであります。

自宅のブレーカーの左端に書いてある数字が、契約アンペアなので一度チェックを!

 

契約アンペアが大きいほど、電気代の基本料金が高いです。

電力会社によって多少差はありますが、基本料金は大体こんな感じ。

  • 【10A】:基本料金300円
  • 【15A】:基本料金400円
  • 【20A】:基本料金600円
  • 【30A】:基本料金800円
  • 【40A】:基本料金1,200円
  • 【50A】:基本料金1,400円
  • 【60A】:基本料金1,600円

最大で1,000円以上差がありますね。

 

そして、ここで重要なのは、

一人暮らしなら20A】で十分ということ!

 

例えば、私が一人暮らしの時に日常で使っていた家電と、そのアンペア数を調べてみました。

  • 冷蔵庫  【3A】
  • 電子レンジ【15A】
  • エアコン 【7A】
  • テレビ  【5A】
  • 8畳用照明【2A】

〇年以上前の家電なので、今ならもっと省エネの家電が多いかも(笑)

 

冷蔵庫は常に電源を入れているとしても、

電子レンジを使う時だけ他の家電を消すようにすれば、ブレーカーが落ちることはない計算に!

たったこの一手間で基本料金が毎月安くなるなら、考える余地アリですよね♪

 

2〜夜しか電気を使わないなら「時間帯別点灯」を使おう!〜

一人暮らしでは日中は家におらず、主に電気を使うのは夜、という人が多いでしょう。

それならば、時間帯別点灯を利用して、夜の電気料金単価を下げることが可能!

時間帯別点灯とは、その言葉通り、時間帯によって電気料金の単価が変わるシステムのこと。

 

通常の契約ならば、何時に電気を使おうが電気料金の単価は一定。

ところがこれを時間帯別点灯にすると、

昼の単価が上がる代わりに、夜の単価が安くなります

 

気になる時間帯はコチラ。

  • 昼(7時~23時)+20%
  • 夜(23時~7時)-60%

 

どうですか?

昼間はほとんど家に居ない!というアナタは、ぜひ見直す価値あり!

 

その他にも、日常できる節約ポイントを見直して!

 電源タップ

エアコンで賢く節約!

まずはフィルター掃除をしっかりすること!こまめに行えば冷暖房効果が簡単に上がります。

設定温度も夏→28℃・冬→20℃】くらいに見直しを。

「1℃」温度を調節するだけで約10%節電になるんですよ!

 

夏場など「しっかりエアコンを効かせたい!」そんな時に有効なアイテムは『扇風機』(サーキュレーター

 

エアコンの冷たい空気は下に、温かい空気は上に移動するので、

エアコンに扇風機を併用することで、部屋の空気を対流させて効率的に部屋を冷やせるんです。

 

また、ちょっとしたことですが、

  • カーテンをうまく利用して、夏の直射日光や冬の冷気を遮る
  • 部屋の温度が逃げないように、扉などをしめる
  • 冷感インナーや発熱インナーを着用する
  • 寝具に冷感敷きパッドや湯たんぽなどを利用する

…などでエアコンの効果を高めたり、

自分自身が体温調節をする工夫をして、冷暖房に頼りきりにならない節約をしていきましょう♪

 

コンセントをこまめに抜き、待機電力を減らそう!

電気使用量の1割はテレビ等の「待機電力」といわれているんですね〜。

これはつまり、

コンセントをこまめに抜くようにするだけで1割の電気代が節約できるってこと!

 

コンセント差込口に電源スイッチがついている、「節電タップ」を使えばボタンひとつでラクラク節約ができますよ。

「とりあえずテレビ」をやめよう!

 一人暮らしだと、部屋に入ったらとりあえずテレビをつけてしまいませんか?

私なんか、怖がりなせいで、夜寝る時でもつけっぱなしのことがありましたよ…笑

 

でもコレ、 要! 注! 意!

 

今のテレビは、エアコンと同じくらい電気代がかかるんです

見ないときは消して音楽やラジオなどに切り替えるほうが、節約の面では◎。

 

パソコンの「スリープ」と「再起動」を使いわけて!

パソコンは起動時に、約1~2時間分の電力を消費します。

パソコンの電源を切る時は、一度考えてみて!

 

1時間以内にまた起動させる予定があるなら、

電源オフではなく【スリープ状態】にしておいた方が節電になります。

 

冷蔵庫を工夫しよう!

冷蔵庫は、ドアをあけっぱなしで「何を食べようかな~」なんて考えていると、グングン冷気が逃げていきます。

中がぬるくなってしまった冷蔵庫は、再度冷やすためにたくさんの電気を使ってしまいますよ!

冷蔵庫のドアの開閉を必要最低限に、素早く行うことで電気代の節約になります

 

また、冷蔵庫の置き場所にもちょっとポイント!

冷蔵庫の後ろや側面に壁との間隔がないと放熱の効き目が薄れますので、

壁から数センチ離して設置しましょう。

 

同じ理由で、冷蔵庫の上に物を置くのも放熱効果を下げて、電気代を増やしてしまいますよ!

 

まとめ

  1. 一人暮らしの電気代の平均額は、おおよそ3000円~4000円くらい
  2. よく自宅にいる人の平均は、春・秋 3000~4000円/夏・冬 7000~8000円ぐらい
  3. 土日しか在宅しない人の平均は、春・秋 2000~3000円/夏・冬 4000~5000円ぐらい
  4. 基本料金を超えると、電気を使えば使うほど消費電力あたりによる電気代が高くなる。
  5. 契約アンペアを見直すしたり、時間帯別点灯を使うことで上手に節約しよう

毎月必ずかかるからこそ、賢く節約したい「電気代」。

といっても、くら~い部屋の中でローソクで過ごして……なんてムチャな我慢をしなくても、上手に節約は可能!

「今月、電気代たっけ~!」と悲鳴をあげてるあなた!今すぐ要チェックですよ♪

 

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