接客

お客様相手に喋るときは緊張するものです。

しかも「昨日から知り合い」みたいな顔をして話さなければ、

お客様が動揺してしまうもの。

 

ではどういった話し方が良いのでしょうか。

ここではついでに好感度も上がる話し方をご紹介していきます。

 

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一緒に悩まない

お客様にはキッパリと言い切りましょう。

一緒に悩んではいけません。

 

なぜならそれは、

どちらがいいか悩んでるお客様にとっては不安になるからです。

 

店員と話されているお客様は店員の事を信用しています。

複数の商品で悩まれているなら、

どちらがいいか決めてあげましょう。

 

その場合なぜそっちの方が良いのか理由を言ってあげることも大事です。

 

肯定的に喋る

電話する男性

一般的に話下手と言われる人は、

無意識のうちに否定的な言葉で喋っています。

 

ですが、お客様を前にして話下手だなどとは言ってられません。ですから、

あえて肯定的な言葉を使いましょう。

 

例えば「20時以降は閉店しています。」ではなく

「20時までは開店しております。」などと言ったように話すと良いでしょう。

 

お客様を置いてけぼりにしない

特に営業の方に言いたいのですが、

お客様にオススメしたい商品があって、あれもこれもと言いたくなる気持ちはわかります。

 

ですが、

お客様の様子を無視して先に先に話を進めてはいけません。

 

私が知っている営業マンの方は、

普段お客様と世間話ばかりしていて、ある日ドンと大きな案件を決めてくる方でした。

 

その方の営業について行ったことがあるのですが、

世間話と言ってもほとんど営業マンの方は話しません。

うんうんと頷いているだけなのです。

 

そこから察するに、喋るよりも聞く方が大事であり、お客様が訊くことに答えることが重要なのです。

 

正しい言葉遣いをする

接客する女性

最近減ってきましたが、

やはり間違った接客されていて耳につくのが「こちらメニューになります」ですね。

 

正しくは「メニューでございます」です。

これから芽が出てメニューになるものではありません。

 

他にも「よろしかったでしょうか」は

「よろしいでしょうか」が正しいですし、

「お弁当のほう、温めますか?」は「お弁当は温めますか?」が正しいです。

 

詳しくはこちらの記事で解説しています!

   ↓     ↓     ↓

「よろしかったでしょうか」は正しい敬語!?コレが本当の使い方!

 

これらの言葉は、いわゆる「バイト敬語」と言われるもので、お客様に不快感を与えます。

 

そして一番不快感を与える言葉が、

なるほどですね〜」と言われています。

正しくは「なるほど」だけでいいのです。

 

接客をしていてお客様に悪い印象を持たれるのは致命的です。

すぐに直しましょう。

 

お客様の要望をお断り際は代替案を用意しておく

どうしてもお客様の要望に応えられないこともありますよね。

ですが、代替え案を用意しておけば不快感を与えるどころか、印象の良くなることがあります。

 

例えば、

送迎はしておりませんが、○駅から徒歩○分、タクシーでもワンメーターでお越しいただけます

などです。

 

できないものは仕方ないのですから、

お客様に納得していただいた上で別の方法を提示してあげましょう。

 

その他

お客様と目線を合わせて喋る

背が高い人は特に気を付けましょう。

 

ハキハキと喋る

大きな声でなくても、ハッキリと喋りましょう。

ぼそぼそ喋るNo.1セールスはいません。

 

お客様に合わせたペースで話す

特にお年を召した方や、

お子様などにはゆっくりと喋るように心がけましょう。

 

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話にメリハリをつける

買い物する女性2人

だらだら喋る店員は必要ありません。

お客様は買い物をしに来たのであって、あなたと喋りに来たわけではありません

 

また、自分の都合しか喋らない営業からも

何も買う気にはなりません。

 

まとめ

好感度を上げる方法は

  1. 一緒に悩まない
  2. 肯定的に喋る
  3. お客様を置いてけぼりにしない
  4. 正しい言葉遣いをする
  5. 代替え案を用意する

などがありました。

 

バイト敬語については他にもまだまだあるのですが、言い出したらキリがないのでやめておきます。

こんな簡単なことでお客様の好感度は上がります。

 

そしてここで紹介したものは明日から使えるものばかりです。

好感度No.1セールスを目指して取り組んでいきましょう。

 

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